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第566回2007年10月28日
リュウゼツラン景観とテキーラの伝統的産業施設群(メキシコ)
遺産名:
リュウゼツラン景観とテキーラの伝統的産業施設群
Agave Landscape and Ancient Industrial Facilities of Tequila
所在地:メキシコ(Mexico)
分 類:C(ii)C(iv)C(v)C(vi)
登録年:2006
放送日:2007年10月28日
放送回:第566回
リュウゼツラン景観とテキーラの伝統的産業施設群
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「テキーラ」--。イチ田舎町の名前が、そのまま世界に冠たるスピリッツ(蒸留酒)の呼称となった。“地元テキーラでの正しい飲み方”、そして“小さなバー発祥のオリジナルカクテル”。そこは、酒好きならずとも、一度は足を運びたい銘酒の故郷。
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元はこの乾燥した高原地帯に自生していた植物“リュウゼツラン”。
高さ2mもの丈を持つ鋭利な葉。
それを人々が数百年もの歳月をかけ、テキーラ山の周辺一帯を手作業で栽培に適した広大なリュウゼツラン畑・耕作地へと育て上げていった。
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6月の雨季を待って行われる苗の植え付け作業から、一年を通してすべてが手作業で行われる“収穫”、そして“テキーラ製造”に至るまでの工程の所々に、数百年もの間変わらず伝えられてきた伝統を見て取ることができる。(※写真は、テキーラの原料となる“球根”部分の収穫作業の様子。)
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『外資や大企業の巨額な買収話を持ちかけられながらも拒み続ける、自営の製造所ご夫婦』、片や『大企業の従業員として親子3代働き続けるご家族』… 時を追う毎に刻々と変化する“銘酒・テキーラ”を取り巻く社会背景の中、彼らはどんな思いで、最高のテキーラを世界中に提供し続けているのか…。
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