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第439回2005年03月20日
ベリーズのバリア・リーフ保護区(II)(ベリーズ)
遺産名:
ベリーズのバリア・リーフ保護区(II)
Belize Barrier Reef Reserve System
所在地:ベリーズ(Belize)
分 類:N(ii)N(iii)N(iv)
登録年:1996
放送日:2005年03月20日
放送回:第439回
ベリーズのバリア・リーフ保護区(II)
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巨大な壺状の形をしたカイメン類。サンゴと同様に植物と間違われるが、れっきとした無脊椎動物である。ベリーズのバリアリーフはカイメン類の生息数が特に多く、彼らによる浄化作用がこの海域の透明度を高めるのに一役買っていると考えられている。
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ブルーホールと呼ばれる海底の大きな穴。浅いサンゴ礁の中でそこだけが深さ100m以上に落ち込んでいる。これは大昔の鍾乳洞が海底に沈降し、天井が崩れ落ちたものと考えられている。50mほど潜ると穴の壁面に鍾乳石が垂れ下がっているのが見える。
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足と足の間に広い膜をもつカリビアンリーフオクトパス。主に夜に活発に行動し、このようにノウサンゴをすっぽりくるみ、影に隠れている魚が逃げられないようにして捕まえる。
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サンゴが産卵を行う瞬間。ベリーズのバリアリーフでは、毎年8月の満月の数日後にサンゴが一斉に産卵する。生まれた卵は、漂いながら受精し、小さな幼生が生まれる。幼生はやがて新たな生息場所に着生し、今度は自らの複製(クローン)を作って群体となる。
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