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第438回2005年03月13日
ベリーズのバリア・リーフ保護区(I)(ベリーズ)
遺産名:
ベリーズのバリア・リーフ保護区(I)
Belize Barrier Reef Reserve System
所在地:ベリーズ(Belize)
分 類:N(ii)N(iii)N(iv)
登録年:1996
放送日:2005年03月13日
放送回:第438回
ベリーズのバリア・リーフ保護区(I)
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ベリーズのバリアリーフは、カリブ海に面するユカタン半島の東海岸にそってのびる世界第二の規模のサンゴ礁である。防波堤のように陸地と外洋を隔てるバリアリーフ(堡礁)の長さは約200km。
その他にも裾礁や環礁があり、サンゴ礁形成の過程をつぶさに見ることが出来る。
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偶然出会ったアオウミガメ。甲羅の模様がすっかりなくなっていることから人間で言えば60歳を超える高齢と思われる。ウミガメはすべての種が絶滅の危機にあり、しかも事故や病気で命を落とすことが多く、これほど老いた個体を見られるのは稀である。
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ウミガメと共に絶滅の危機にあるアメリカマナティ。ゾウの仲間を祖先に持つと考えられ、海のほ乳類の中では唯一草食である。沿岸の浅場にしか彼らの餌はないため、海洋汚染の影響を受けやすい。
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ベリーズのバリアリーフ保護区には、サンゴのかけらが堆積した小島が無数にあり、マングローブがびっしりと生えている。こうした島では、落ち葉などからしみ出す有機物が海に栄養を与えている。
広大なサンゴ礁とこうした島々が、多様な海の生き物に生活の場を提供している。
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