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第433回2005年02月06日
メンフィスとその墓地遺跡=ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯(III)(エジプト)
遺産名:
メンフィスとその墓地遺跡=ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯(III)
Memphis and its Necropolis-the Pyramid fields from Giza to Dahshur
所在地:エジプト(Egypt)
分 類:C(i)C(iii)C(vi)
登録年:1979
放送日:2005年02月06日
放送回:第433回
メンフィスとその墓地遺跡=ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯(III)
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カフラー王のピラミッド、そしてスフィンクス。スフィンクスはエジプト最古の巨像。ライオンの身体にファラオの頭部がつけられている。ピラミッドはクフとカフラーを頂点としてその後は規模を縮小して行く。ピラミッドの規模の縮小は王権の社会的実力が弱まったことを意味している。
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ニウセルラー王の太陽神殿。
ピラミッド建造にかけるエネルギーが、太陽神殿に注がれるようになった。太陽神ラーの信仰が強くなったからである。太陽神を祭るモニュメントとして太陽神殿が重視された。第5王朝以降はピラミッドよりも、太陽神殿を大規模に造ることにエネルギーが費やされた。ピラミッドよりも高いオベリスクがこの神殿に建っていたのだ。
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リシュトのピラミッド。
第12王朝のピラミッド、小さな石灰岩、砂や瓦礫、泥煉瓦からなる材料を使用している。
そして内部には、カフラー王の神殿の石を取り壊し、ギザからここまで運びピラミッドの内部に組み込んでいる。霊的な効力があると信じられたためである。
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リシュトのピラミッドは、玄室は地下水のために入ることが出来なくなっている。まだファラオのミイラがここから発掘される可能性が残されているのだ。
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