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第428回2004年12月26日
レプティス・マグナの古代遺跡(リビア)
遺産名:
レプティス・マグナの古代遺跡
Archaeological Site of Leptis Magna
所在地:リビア(Libyan Arab Jamahiriya)
分 類:C(i)C(ii)C(iii)
登録年:1982
放送日:2004年12月26日
放送回:第428回
レプティス・マグナの古代遺跡
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北アフリカ最大のローマ遺跡レプティス・マグナは、現在のリビアの首都トリポリの東約100kmの地にある。
元々は紀元前にフェニキア人が作った港町からローマ帝国が発展させ、最盛期には10万人の住民が暮らした。
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セプティミウス・セウェルス帝(在位193〜211)は、この地の出身で、ローマ帝国初の軍人皇帝。レプティス・マグナはセウェルス帝が故郷に錦を飾った町である。
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三十代で元老院議員に。そして、47歳で皇帝までのぼりつめたセプティミウス・セウェルスは58歳の時、故郷に凱旋。町の入口に自らを記念する高さ18mの門を作らせた。
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凱旋門の破風には、セウェルス帝の夢が刻まれています。それは、長男カラカラと次男ゲタが仲良く帝国を導くことだった。
しかし、帝位継承直後、兄は弟を殺害。セウェルスの夢はついに去ってしまった。
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