EY
-- W -- -- --
ARCHIVE
SITE SEARCH
SITE INFO
第422回2004年11月14日
アレキーパ市歴史地区(ペルー)
遺産名:
アレキーパ市歴史地区
Historical Centre of the City of Arequipa
所在地:ペルー(Peru)
分 類:C(i)C(iv)
登録年:2000
放送日:2004年11月14日
放送回:第422回
アレキーパ市歴史地区
previous on air
  next on air
onair access slide


今なお活発な造山運動が続くアンデス山脈。インカ帝国の時代、アレキーパ周辺の火山を沈めるために少女が生け贄となった。1995年偶然発見された少女のミイラは発見した学者の名にちなみ、「フアニータ」と名付けられ、アレキーパで保存されることになる。考古学上の大発見とされる「フアニータ」は、アレキーパの名前を世界に知らしめることになった。
photo

総面積2万平方m。広大な敷地に、秘めやかにたたずむサンタ・カタリーナ修道院。創建からおよそ400年、この修道院は外部との接触を断ち、20世紀の後半になり、はじめて内部が一般に公開された。
photo

2000年世界遺産登録直後の2001年、アレキーパは大地震に見舞われ、中心にある大聖堂が倒壊した。しかしユネスコによる迅速な救援により今では元の美しい姿を取り戻している。
photo

インカ帝国の首都クスコと、海岸部を結ぶ交通の要衝として、早くから開けた風光明媚な町アレキーパ。16世紀のスペインによる征服後、アンデスの先住民文化と西欧の息吹が融合し、火山岩で白く輝く独特の街並みを作り上げた。その美しさから『月が置き忘れた街』と呼ばれている。
photo

Copyright(C) 1995-2019, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.