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第383回2004年01月18日
古代都市テーベとその墓地遺跡(II)(エジプト)
遺産名:
古代都市テーベとその墓地遺跡(II)
Ancient Thebes with its Necropolis
所在地:エジプト(Egypt)
分 類:C(i)C(iii)C(vi)
登録年:1979
放送日:2004年01月18日
放送回:第383回
古代都市テーベとその墓地遺跡(II)
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ナイル川。この川が定期的に氾濫したことで人類は肥沃な土地と文明を得た。紀元前16世紀からおよそ500年間、新王国時代、テーベを中心に古代エジプト文明は最も華やかな時間に包まれました。
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メムノンの巨像。およそ22mの高さを誇ったこの巨大な彫像は、珪岩の一枚岩を刻んで作られています。そもそもこの二対の彫像は、アメンヘテプ三世神殿の門前に建てられました。
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ナイル川の西、来世の街のはずれに、王家の谷がある。墓の盗掘を恐れたファラオたちは、あえて分かりにくい場所に自分の墓を作るようになった。歴代のファラオたちがこの地に墓を築くようになったもうひとつの理由は、谷の上に聳える山がピラミッドの形に似ていたためです。
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王家の谷で最大の墓.その内部は、総延長は150m以上に及ぶ。その壁面は、鮮やかな絵画と洗練されたレリーフで飾られている。セティ1世のミイラが収められた埋葬室の壁面には、北天図を中心とする古代エジプト固有の星座が描かれている。王は死んで北の空に登り、永遠の生命を得ると考えられていた。
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