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第364回2003年08月17日
マラケシュの旧市街(モロッコ)
遺産名:
マラケシュの旧市街
Medina of Marrakesh
所在地:モロッコ(Morocco)
分 類:C(i)C(ii)C(iv)C(v)
登録年:1985
放送日:2003年08月17日
放送回:第364回
マラケシュの旧市街
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モロッコという国名のもとになったといわれるマラケシュは、先住民ベルベル人による初めてのイスラーム王朝の都である。11世紀以降、幾つもの王朝が栄枯盛衰のドラマをくり広げたマラケシュの旧市街は、1985年、世界遺産に登録された。
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蛇使い、アクロバット、語り部、音楽家、ダンサーなど日中は様々な芸人が技を競い、夜は隙間無く立ち並んだ屋台の熱気が濃密にたちこめる「文化の交差点」ジャマ・エル・フナ広場。2001年には、ユネスコによる「人類の口承及び無形遺産の傑作の宣言」により、この広場が無形遺産のリストに登録された。
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同じ業種の店が軒を連ねるスーク。かつてマラケシュは地中海世界やアラブ諸国とアフリカを結ぶ重要な交易の中継基地だった。さまざまな国からやってきた人と情報が、熱気とともにスークに渦巻いたのである。
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「輝く宮殿」の呼び名を持つバヒア宮殿。19世紀、ここにスルタンの4人の妻と24人の側室が暮らしていた。いにしえの王朝文化を伝える華麗な宮殿は、現在のモロッコ国王もマラケシュを訪れた時の宿舎として使用している。
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