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第151回1999年05月02日
マチュピチュ遺跡(ペルー)
遺産名:
マチュピチュ遺跡
Historic Sanctuary of Machu Picchu
所在地:ペルー(Peru)
分 類:N(ii)N(iii)C(i)C(iii)
登録年:1983
放送日:1999年05月02日
放送回:第151回
マチュピチュ遺跡
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南米最大の古代文明インカがつくった“空中都市”マチュピチュを空から見る。ワイナピチュ(若い峰)とマチュピチュ(老いた峰)の二つの山を結ぶ馬の鞍部のような立地であり、周囲から隔絶された環境にあることがわかる。
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かっての王国の首都クスコでさえ失ったインカの都市の姿がここにある。16世紀から約3世紀続いたスペイン支配の歴史にマチュピチュは一度も登場していない。千人もの人が住んだ都市が何故400年もの間、人目に触れることがなかったのか?、誰かの意図によって隠されたのか?いつまでここに人がいたのか?、何故放棄されたのか?…。謎はつきない。
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インカ時代の未知がマチュピチュの奥に延びる。そこに絶壁にへばりつくようにつくられた橋がある。渡してある木を落として敵の侵入を防ぐ構造と言われる。この橋の先さらに道は続くが、この道がいったいどこまで続いているのかは、はっきりとは確認されていない。
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この遺跡の中で宗教的に重要とされる石、インティワタア(太陽をつなぐもの)。ここには、大きな石を精巧に象ったものが多く、これらをどうやって切り出し、これほど滑らかに磨くことができたのか?。その技術は未だわかっていない。最近の調査で発掘された石切の道具と思われるものの中には、隕石でできたものがあるといわれる。
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