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第133回1998年12月13日
カールスバッド洞窟群国立公園(アメリカ合衆国)
遺産名:
カールスバッド洞窟群国立公園
Carlsbad Caverns National Park
所在地:アメリカ合衆国(United States of America)
分 類:N(i)N(iii)
登録年:1995
放送日:1998年12月13日
放送回:第133回
カールスバッド洞窟群国立公園
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ビッグルームと呼ばれるサッカー場が14面も入る、高さ80メートルのカールスバッド洞窟の最大の空間。数百年前、海底であった土地が隆起し、岩礁に入ったひびに水が浸入。空気や有機物に触れ、薄い炭酸水に変わった水がゆっくりと岩礁を溶かしこの世界最大の洞窟が形成された。
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カールスバッド洞窟のショータイム、「バットフライト」。日没と同時におよそ30万ものコウモリが一斉に洞窟から飛び出して来る。このコウモリ、メキシカンフリーテイルは、夏はアメリカのニューメキシコ、冬はメキシコで暮らす。新陳代謝の高い彼らは、一晩かけてエサを探し、体重の半分の重さのエサを食べるという。
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洞窟の床に水のしずくが落ちてできる、自然の芸術「石筍」。石灰分を含む水が蒸発するにつれて成長する。この洞窟には18mを越える「石筍」がある。1年で数ミリメートル、この大きさまで成長するには、何千年、何万年もの年月を要する。
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カールスバッド洞窟公園内には、もう一つ貴重な洞窟がある。
「レチュギア洞窟」という。ここは、人間の立ち入りが禁じられている、そのため洞窟内部の自然は、驚異の美しさを現在も保っている。
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