EY
-- W -- -- --
ARCHIVE
SITE SEARCH
SITE INFO
第99回1998年04月12日
サント・ドミンゴの植民都市(ドミニカ共和国)
遺産名:
サント・ドミンゴの植民都市
Colonial City of Santo Domingo
所在地:ドミニカ共和国(Dominican Republic)
分 類:C(ii)C(iv)C(vi)
登録年:1990
放送日:1998年04月12日
放送回:第99回
サント・ドミンゴの植民都市
previous on air
  next on air
onair access slide


コロンブスの新大陸発見500周年を記念した巨大なコロンブス記念大灯台。あまりにも莫大な建設費ゆえに、国民から建設に反対する運動が起きて大問題となった。その反感の奥には、人々のコロンブスに対する嫌悪感が関係している。この国ではコロンブスを決して英雄とは見ていない。
photo

コロンブスが2回目の航海ではじめて建設したイサベラ植民地の跡。
彼はここを拠点としてイスパニョーラ島での金鉱探査を行った。当時の入植者達の住居跡やスペイン人入植者の遺骨などがあり、コロンブスの入植当時の植民地の姿を窺うことができる。新世界唯一のコロンブスの住んだ住居跡もある。
photo

内陸部のラ・ベガにあるサント・セーロ教会は、コロンブスがこの地に金鉱を掘るためにやってきたときに入植の証として十字架を建てた場所にある。現在はその十字架はないが、イスパニョーラ島の先住民絶滅を暗示させる、コロンブスと聖母マリアにまつわる伝説が伝わっている。
photo

1540年建造、新世界最古の大聖堂、サント・ドミンゴ大聖堂。
この大聖堂は、スペイン、セビリアのセビリア大聖堂をモデルに、総サンゴ石造りの見事な建造美を見せる。
建造には当時イスパニョラ島にまだ生存していた先住民が奴隷として強制労働させられた。
photo

Copyright(C) 1995-2021, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.