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第34回1996年12月15日
アブシンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群(エジプト)
遺産名:
アブシンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群
Nubian Monuments from Abu Simbel to Philae
所在地:エジプト(Egypt)
分 類:C(i)C(iii)C(vi)
登録年:1979
放送日:1996年12月15日
放送回:第34回
アブシンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群
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ヌビア遺跡群は、アブ・シンベルのラムセス2世の墓、ファイリー島にあるイシス神の聖地、カラブシャ神殿などの非常に重要な考古学史跡だ。
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これらは1959年からのアスワン・ハイ・ダムの建設により水没の危機にさらされた。
ユネスコはこれらの遺跡の救済を世界に呼びかけ、遺跡は14年をかけ別の場所に移された。
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アブシンベル神殿は岩盤をくり抜いて造った岩窟神殿で、国家神アモン・ラー、ヘリオポリスの太陽神ラー・ホルアクティ、メンフィスの守護神プタハと神格化されたラムセス2世自身の合計4体が祭られている。
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入口の両側にはたかさ20mに達する4体のラムセス2世の座像が刻まれている。これらは元の場所から60m上の山に移築され、水没をまぬがれた。
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