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悠久の社にパンダ降臨

8月18日(金)放送

6月、上野動物園に誕生して以来、愛くるしい姿から目が離せないパンダ!
そんな人気者・パンダが神奈川県の、ある場所で話題に…。その場所を探索するのは「はやドキ!」金曜日の解説を務める、齋藤泉さんです。「はやドキ!」でパンダネタを扱ううちに、すっかりパンダ好きになった齋藤さん。

そんな斎藤さんが訪れたのは、神奈川県海老名市の『有鹿神社(あるかじんじゃ)』。子育て・厄除け大社として知られ、由緒書きには縄文時代の記述があるほど、歴史ある神社なのです。

そこで齋藤さんが出会ったのが!なんと!

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パンダの宮司さん?!

齋藤さん「なぜパンダなんでしょうか?!」
パンダ 「私の父であります宮司が『パンダ宮司』という愛称なのです。宮司が留守の間は『パンダ宮司代理』というキャラクターで、ご案内しております」

そう語るのは、神社の禰宜(ねぎ)を務める小島美和子さん。パンダである理由は、宮司であるお父さまが「パンダに似ている」から!

神社に親しみを持ってもらおうと、最初はパペットでPRしていたものが、どんどん飛躍して今ではこのように。かぶり物は予算3,000円程度の手作りとのこと。

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かぶり物は手作り!でも、神さまは怒らない?

齋藤さん「かぶり物をかぶることで、バチが当たったりはしませんか?」
パンダ「もともと神社では『神楽』など、お面をつけて舞楽を行ったりしています。神さまを賑わせるという意味では離れておりません」

なるほど!お面をかぶって接することは古来からの方法なのだと納得する齋藤さん。さらに「パンダ宮司代理」に神社を案内してもらいました。

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天井に龍の絵が?!

パンダ「天井に大きく描かれている龍の絵は、江戸時代の末ごろ、藤原隆秀が描いたものということで、海老名市の文化財指定を受けています」
齋藤さん「寝転がっても全景が入らないほど大きいです!」

また、奥の本殿も江戸時代初期に建てられたもので、海老名市の文化財指定を受けています。

もう一つ齋藤さんが気になったのは、かぶり物の「暑さ」。けれど「パンダ宮司代理」は、かぶり物の中に小さなファンを取り付けて、暑さを凌いでいるそうです。

悠久の神社を「パンダ」がおもてなし。思わぬ取り合わせがとても印象的な有鹿神社なのでした。

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