ファンメッセージ
静かな中に
「・・・何のために？誰のために？あなた達のしていることは、誰も幸せにならない。」静かな中にハンチョウの哀しみに満ちた一言がずんと心に落ちました。（自ら不幸の一歩を歩む必要がどこにあるのか・・・？）そう言っているようでした。歩美さんの境遇は自分達警察の誠意の無さにあるものの、それ以上の哀しみをつくる必要などどこにもない、そんな無言のメッセージが^そこにあった気がします。結城が黙って婚約指輪を歩美さんの手に握らせた時、言いようの無い感情におそわれました。初めて５シリーズで涙した、そんな回でした。「幸せにならなきゃいけない」その言葉がかなり響いていました。
撮影裏話、面白かったです。次回の内容の描かれ方、興味があります。
「安積班張り込み日記」拝見しました。第８話の撮影には、こんな裏話があったんですね。安積と鑑識班とのやりとりや、８話終盤のビル屋上での撮影でのこぼれ話を読んでいると、出演者の方もスタッフの方も撮影を楽しんでおられる様子が窺えます。こういう話は大歓迎です!!
「安積班ますます捜査中」のコーナーも拝見しましたが、次回は命について考えさせられるテーマとのことで、いたずら電話から大変な事件に発展する話とのことですが、刑事ものでは命に関わる話とは切っても切れない話ではないでしょうか？ 私自身、老人福祉（施設での老人介護）の仕事をしていますので、警察官の方とは違った角度ではありますが、命に関わると言えます。しかも、次回は医師が関わる話でもありますし、私も仕事の性格上、医療機関や医師、看護師の方との連携が欠かせないです。どんな描かれ方をされるのか、興味は尽きません。
安積班らしくなってきましたね
ハンチョウと尾崎警部補のちょっとしたやり取りも以前とは違って、短い会話や視線でお互い理解しているなって感じが何か嬉しく感じます。
捜査中の小池刑事や結城刑事との会話も、以前とは違ってチームワークが出来てきた感じがしました。
前田愛さんの演技も素晴らしくて、じっくり観る事が出来ました。
犯してしまった過ちから逃げない事、犯罪はもちろんですが、日々の暮らしの小さな出来事でも出来ない場合が多いと思いました。
ラストのシーンは、安積班らしいホッとしたシーンで楽しかったです。
結城ちゃん、サイコー☆
第8話も観ました。
一番最後のシーン、面白かったです！！
思わず吹き出してしまいました（笑）
愛未ちゃん演じる結城のキャラクター、
ホントにサイコーです！！
大好きです☆
「ハンチョウ6」も、今回のメンバーで
ぜひやっていただきたいです。
お願いいたします。
ドラマ上で誕生日会
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。特に尾崎さんのファンです。ところで某雑誌で、福士さんのお誕生日が6月３日、小澤さんが6月６日、比嘉さんが6月14日と知りました。みなさん、とーっても近いんですね。なるほど仲がいいわけだと思いました。最近、チームの雰囲気がよくなった安積班、ドラマ上でも合同誕生会やるもの楽しいかも
このメンバー最高！！
シリーズすべて観ています。
メンバーが変わると知った時は、正直残念でたまらなかったですが、３話目からこのメンバーにのめり込んでしまいました。
むしろこのチームの方が好きかも。。
とくに、福士さんのキャラが良いですね☆
今後ますます目が離せなくなりそう！
楽しみです。
お笑い
チームとしての一体感ができて笑えるシーンもパワーアップしてきましたね。
それと、尾崎警部補がハンチョウのことを「係長」と呼んでいるのを見てちょっぴり嬉しくなっちゃいました。
そう。「ハンチョウ」ではなく「係長」。一度は「ハンチョウ」と呼ぶも、呼び方が戻っているのが尾崎らしい。こういったポリシーをもったキャラクターだったらな〜、というイメージが思い描いていたとおりだったので＾＾。また、これにより尾崎の心をひらいた先週のシーンがより強調されたような感じで、うまいつくりだと思ってしまいました。
さて、屋台ですが私も未経験です。テキト〜に田舎ですのでいないんです。昔は「夜鳴きそば」（チャララ〜ララ、というチャルメラを鳴らしてくる移動屋台か？）というのをチラホラ耳にしましたが、今は全然ですね〜。
いつか経験してみたいです。餃子まで出てくるのがすごい！
ハンチョウファンです
今回の話も良かったです。
六平さん、お口にクリームついてて可愛かったです。ホント、「お口にクリームついてますよ」っていってあげたくなりますね。
ああいうシーン大事ですね。
福士さんもいままで、真面目な「のだめ」（他局スミマセン）の黒木君とかのイメージが強かったので、最後のはじけた演技、新鮮でした。
小澤さんも今回の役は、声が低くて画面見なかったら誰だろ？ってわかんない感じです。落ちついた印象ですね。拳銃かまえるシーンも決まってます。
私も今回のメンバーで、続編が見たいです。
これからも応援してます。
ええぞ尾崎！
尾崎の係長呼ばわり継続が密かにうれしい８話でした。
この調子でがんばって、ハンチョウが警視庁を去る時に「ハンチョウ」って言ったげて下さい(笑)。
最新の動画コーナーでやたら小澤さんが比嘉さんにロケでの宿泊について細かく絡んでたのは、結城刑事さながらの「裸踊り否定」を期待なさってたっぽく見えました！
共演の男性陣、比嘉さんの前でウキウキし過ぎよーと突っ込みたいところですが、比嘉さんは間違いなく女性陣もウキウキさせてらっしゃることでしょう！画面を通してでも、内面も外見も等しく美しい稀有な方のように見えます。
前田愛さんの記憶を亡くした状態と取り戻した状態の演じ分け、本当に素晴らしかったです。
行き場を無くして復讐に至った遺族の想いを汲み取るハンチョウ。
自身の冒したミスではないけれど、同じ警官として詫びるハンチョウの姿勢は、どのような職業でも、誇りを持って臨んでおられる方に見られますね。
それはミスを犯した張本人が土下座するよるよりも速やかに怒りを静め、事態を修復に向かわせるので、まさしく太陽。
そういう方には当然人望も集まりますから、真山課長もなんだか当りが軟らかくなって来てませんか？
この先「木曜日の子供」の真相に触れた時、苦労の果てに結束した警視庁安積班は解体されてしまうのですね…
５に最も愛着が湧いてしまいそうです。
警察組織の内部。
今日、代休なので、一昨日の「ハンチョウ」を録画で拝見させて頂きました。多くの投稿をなされている方々の様に素直に「ハンチョウ」を観ていれば宜しいのですが、私は、警察官のエリートつまり、キャリアに疑問を抱きます。
そもそも、警察官には、キャリア、ノンキャリアが必要かと言う事です。キャリアと呼ばれる警察官の多くは、東大を初め東京六大学や国立大学から警察官志望として警察大学へ入学され卒業した暁には、警視庁内や、警察署にいきなり、巡査部長、警部補として配属されます。彼らの多くは武道など学んでおられず、将来が約束され現場の経験も無く、司法試験にパスされ、階級が上へと行きます。そうした輩が、警視正、警視長、警視官、副総監をへて警視総監、警察庁長官となって行くのが現状です。
そこで、もっと、ひっからるのが政治家との裏での取引、つまり、不祥事をもみ消していると言う事実があり、公には報道されませんが、確かにトップに立つ警察官には不正があります。私は、営業マンなので多くの方々と出逢い、いろいろな話しを伺います。そして、かって警察署長を務めた方のお話しを聞くと私の言う事実がかなりあるそうです。
「ハンチョウ」ファンの皆様へ水を刺す投稿内容で申し訳ございませんが、本来、「ハンチョウ」の様に現場を経験しないと仕事など解りません。確かに、「ハンチョウ」はカッコイーですが、核心に満ちた放送などお願い致します。
どうか、安積班「ハンチョウ」残りわずかで名残惜しいですが、最後まで頑張って下さい。応援いたします。
ファンメッセージへの投稿は、
2012年7月いっぱいをもって終了させていただきました。
たくさんのメッセージありがとうございました。
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