ファンメッセージ
ハンチョウを最終回に観られず残念です。
楽しみにしておりました「ハンチョウ」仕事の為、拝見する事が出来ませんでした。とても残念に思います。
せめて、ＤＶＤがレンタル出来る日を楽しみにしております。
佐々木蔵之介さん演じる安積班「ハンチョウ」この次のシリーズでも楽しみにしております。
ＴＢＳスタッフ、「ハンチョウ」キャストの皆様楽しませて頂きどうも有難うございました。また、大変にご苦労様でした。
スポンサーさまにもし言えるものなら
安定した視聴率を持っていながら、メンバー総入れ替えという果敢な取り組みをされた今回の「ハンチョウ５」視聴率至上主義のテレビ界において敢えて新しい風を送り込もうという斬新な取り組みは、強力な裏番組や、時間帯の悪さ（視聴者が腰を据えて見られる時間帯ではないですよね）、前シリーズファンの目という様々なハードルを、総スタッフの熱意、努力、チームワークによって乗り越え、新たな「警視庁安積班」を構築できたことにより、ひとまず成功したと言えるのではないでしょうか。もとより数字だけを見るならば、結果的には今までのシリーズタイというところでしょうが、３か月という短い期間の中で前シリーズのファンまでも取り込んで新たな「警視庁ファン」を作り出せたということは、どれだけこのシリーズの「新しいものを創り出そう」という熱意が視聴者に伝わったかの証ではないでしょうか。数字は視聴者の声の反映かもしれません。でも数字だけに捉われていたら日本の映像世界は自滅すると私は思っています。数字に踊らされない何かもっと大事なもの、真摯に人間と向き合い、社会を描きだすこと、それを今回のこのシリーズは完璧ではないにせよひとまず成功したのではないかと思っています。数字だけで表せないものが必ずこの世には存在すると思います。「ただの人情刑事ドラマ」だけでなく、敢えて新しいものに挑戦しようとしたその意気込み、そして他番組と比べて数は少なかったかもしれないけれど、それを応援しようとした視聴者の思いを無にしないで欲しいのです。
結果が全てかもしれませんが、その裏の努力をもし認めてもらえるのなら、人はもっと希望を持って生きていけるのではないでしょうか。
祝！卒業！
祝！卒業です！
毎週月曜夜８時はもちろん、このブログも楽しみに、楽しみにしていました。
三神の抱えていた想像を絶するような心の痛みに寄り添うことのできた安積班は最高です。
また安積班に会える日まで・・・
次回も楽しみにしています!!!!!
最終回、拝見しました!!!!!スリルあり、涙ありで楽しませて頂きました。”ハンチョウ”も”長寿番組”になって頂くように、願っています。
これからも皆様のご活躍をお祈りしています。
ハンチョウ５
ハンンチョウ日記、読ませていただきました。
先のことは、まだ何も決まっていないのですね。安心しました。
今回の警視庁安積班の続編の可能性もあるのですね。是非、お願い致します。
さあ、これから〜というところで解散してしまって・・・このままでは、物足りません。
せっかく新設されたこの特捜、もっとたくさん難事件を解決していってほしいです。
4人だけのチームの刑事ドラマというのも今まであまり見たことがなくて、逆にそれが新鮮でした。
そして、小池刑事の成長を見てみたいです。
いつもヘマばかりしていて、このままではただ顔がいいだけで終わってしまうような気が・・・(^。^;)
でも、１０話と最終話の三神逮捕で突入する時の福士くんの緊張した怖そうな表情は、とても良かったです。
刑事だって拳銃を所持している犯人と立ち向かうのは、怖いの当たり前ですよね。
是非次を
ハシチョウ日誌をもう一度見返しました。
ハンチョウ５が色んな意味でアウェイだったという苦労が伝わってきましたし、スタッフ、キャストの皆さんが色んな思いでこの作品を作り上げてきたのかがよく分かりました。
神南署派、警視庁派とそれぞれのファンの方の思いがある為、次のシリーズはプロデューサー的にも色々と悩むんでしょうね。
でもどんな形でもハンチョウがまた戻ってくることを一視聴者として待ってます。
橋本pの先の事はまだ分からないに少し不安がありますが…。
警視庁で培った経験が、次の異動先に安積ハンチョウにどのように生かされるのかが楽しみなので、これで終わりでは視聴者は消化不良だと思いますよ。
それから余談ですが、今シリーズで蔵之介さんが言っていた安積ハンチョウのラブロマンスが実現されなかった為…
余計なお世話ですが、蔵之介さんの実生活での恋の噂がそろそろ聞きたいです(笑)
こちらの方も待ってます(笑)
安積班最高！
シリーズ５お疲れ様でした！！！
本当に楽しかったなぁ。
『ハンチョウ』と言う刑事ドラマはアクションシーンもちろんあるけど、すごく感動的なシーンもいっぱいあるんですね。素敵だと思います！
シリーズ６、わくわくでお楽しみに待ってます！よろしくお願いします！！
皆さん、ありがとうございました！
ハードボイルドで浪花節
硬派でいて泣かせる演出と脚本が良かった。個人的には尾崎警部補がかっこいいと思いました。挿入歌の「In Misery」by麻衣がとても心にしみた。前シリーズの「Light」by Emi Evansも気にいってました。お疲れさま。
ハンチョウおもしろかったです！
毎週楽しく見てました。
次回は是非、この4人のメンバーで
ハンチョウ『スペシャル版』！
ロケ地は北海道でお願いします。
シリーズ６以降ではこんなことをしていただければと思います。
書かれている方もいるようですが、尾崎は原作の相良警部補を意識しているのでしょうか？ 相良は安積にはライバル心むき出しの人物として描かれていますが、ライバルとは言いにくい存在です。尾崎の描かれ方を見ると、安積のライバルになりうる存在です。もし共演するなら神南署に強行班を増設、尾崎が班長として赴任し、部下に結城と小池が配属されるかたちになるのか（原作の「夕爆雨」以降の臨海署の強行班係は２班体制になっています）、それとも別の所轄署の強行班係の班長に尾崎、部下に小池と結城が配属され合同捜査という形で活躍するのか、などと想像しています。いずれの場合でも、村雨や須田、水野と小池、結城が聞き込みでペアを組むのか、尾崎と黒木か桜井がペアを組んで捜査に当たるのか、などと想像します。また速水と尾崎の共演、尾崎と村雨、須田、水野の共演、水野と結城の共演、丸岡と石倉の共演、といった組み合わせも面白いのではと思います。
原作の「被害者」はシリーズ１と２でそれぞれ設定を変えて放映されました。「最前線」や「アプローチ」、「烈日」などは、設定を変えて放映することができると思います（特に短編集）。ですので、原作を基にした話でも、いろいろなバリエーションを出していただければ面白いと思います。
ファンメッセージへの投稿は、
2012年7月いっぱいをもって終了させていただきました。
たくさんのメッセージありがとうございました。
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