ファンメッセージ
私も福士さん不足です(Ｔ▽Ｔ)
４話以降、小池刑事のメインの回がなくて寂しいです(´；ω；｀)
第10話も尾崎さんがメインなんですね。
ハンチョウも結城刑事も尾崎さんも好きですが、小池くんをたくさん見たいです。
「ますます捜査中！」ももう一度福士さんに登場してほしいです。
福士さんが大好きです！(*´∀｀*)
ハンチョウかっこいい！
私は今シーズンから観始めました。
恥ずかしながら蔵之介様の事も知りませんでした。
しかし今ではすっかりハンチョウの虜です。
先日は参りました。号泣です。すごい話でしたね。
正直、毎回これはクサすぎなんじゃないの？という台詞も蔵之介さんの一生懸命な演技では説得力も半端じゃないし、何か心の奥から込み上げてくるものが有るのです。
出演者、スタッフの皆様、ラストスパートまで頑張って下さい！応援してます。
アクションもストーリーもグッド！
９話すごくよかったです。
特に安積班長が背広で犯人のナイフを封じ
取り押さえるシーンは鳥肌がたちました。
佐々木蔵之介さんのアクションいいですね！
あと亡くなった男の子の残したメッセージにはとても感動しました。
視聴者へのメッセージも自分は若いながらも感じ取ることができました。
憎しみや復讐はなにも生まないんだと改めて思いました。次回も楽しみです
これぞ！ハンチョウ！！
他の皆さんもおっしゃっていましたが、「これぞ！ハンチョウ！！」っていうお話でしたね。そうそう、これですよ。最近、組織が大きく、拳銃多用してましたもんね。
ボタンのかけ違いから、大切な家族が崩壊し、事件へ。しかし、誰も悪くはなかった。みんな家族を思いやる気持ちでいっぱいだった。それがハンチョウ＆安積班と出会うことで、解決されていく。
「子供と奥さん、どっちを助けますか？」の答えは「両方助けてもいいのでは」という最後のシーン、良かったですよね。そういう答えがあってもいいんだって、納得＆感動しました。
ハンチョウは「妻とは離婚してまして」。悲しいエピソードだけど、だから娘を選ぶという展開、笑っちゃいましたね。
・・・そして、今回は冒頭から鑑識室ですかぁ。甘いものも塩っぱいものも、食べる喜びですよね。でもほどほどに(笑)。
よかった〜
久々にいいお勉強をさせていただきました。
これぞ「ハンチョウ」ですなぁ。実に私好みのストーリーでした。もしやと思ったらやはり脚本がいとう斗士八さんでしたか〜。なんか、以前にも書いたような気がしますが
本当にいとうさんの脚本のお話が好きなんですよぉ＾＾。
ハンチョウのジャケット・プレイ（？）もかっこよかったし、なにより子役が子役らしいセリフと演技をみせてもらえたのがうれしいです。
近年、子役が重宝されているようですがどうも年齢にあっていない妙に大人じみた背伸びしたセリフや生意気としか感じない演技をさせられているようでうんざりしていました。
今回の子供が子供らしい（？）と感じたのは本当に久しぶりでした。
「ハンチョウ」いよいよ最終話に向けて走り出しますね。
３週間気を抜かずみっちりとついていきます！
ハンチョウ６もやってほしい
「ハンチョウ６」やって続いてほしい!
刑事ドラマ大好き
小池くんかっこいい
お誕生日おめでとうございます
ハンチョウ５、今回は亡くなった子供さんからの手術前のメッセージに涙しました。
「長生きさせてくれてありがとう」だなんて。
さて、安積警部補の部下の方々は３人とも６月生まれなんですね。
私も、小澤さんと同じ誕生日で、同い年です。明日はお誕生日、おめでとうございます。
小澤さんが活躍されている姿は私にも勇気と励みをくれます。でも、約１０歳年下の福士君と同じようにダッシュするのはさぞしんどいだろうな、と思ってしまいます。
どうぞこれかもお体に気をつけて、撮影頑張ってください。
このメンバーでハンチョウ６を期待してます！
毎週見ています
ハンチョウが放送され１ヶ月が経ちましたね。
あっという間で早いですね。
いよいよ残り１ヶ月で今月で最終回が来ますね。
まだ最終回まで放送はありますが、また続編をやってほしいです。
今回から新メンバーが加わりもうすぐ最終回ですが次回のシリーズも是非今回から加わったメンバーが出て欲しいと思ってます。
今回からのメンバーも是非長くハンチョウのレギュラーを続いて欲しいです。
ハンチョウシリーズ4までレギュラーだったメンバーと同じくらいでもいいですよ。
やっぱり安積班
9話、泣けました。
ハンチョウの活躍も見れて、嬉しかったです。
これぞ、シリーズハンチョウ
残り３話となりましたが、まだまだハンチョウが見たいです。
蔵之介さんのスケジュールからみて、年内のシリーズ再開は無理でしょうが、来年はぜひ６をお願いします。
年末年始の特番でもいいです。
ハンチョウファンに愛の手を下さい。
ハンチョウの真骨頂!!
私は医療従事者です。
毎日毎日がほとんど変わりなく、たくさんの患者さんを迎える側として忘れていた何かに気づかされました。
頭をガツンと叩かれたような衝撃です。
確かに、患者さんにとっては治りたい一心で病院に来るのでしょう。ただ、間違いなく言えるのは治る病気と治らない病気、救える命と救えない命があるということ。この相反する二つの事実を常に医療従事者のみならず、患者さん、患者さんの家族に突きつけられているのだということ。
病院に来れば治るとは限らない、手遅れだったり、医学の進歩が追いついていないということも実際あるわけですね。。
しかしながら、その事実をもってしても、今回の神坂先生とハンチョウの交わされた会話の中にあった思いの吐露は、毎日医療従事者の直面する苦悩、辛さの次元をはるかに超えたものだったと思うのです。もしかすると、私の抱える仕事の悩みや問題点の答え、ヒントがあったように思います。
刑事ものの枠に収まらない、人間の業、命の尊さ、なぜ人を傷つけてはいけないのか、なぜ人に復讐してはいけないのか、なぜ人を殺してはいけないのか、がハンチョウには描かれていて、私たち日本人が抱える大きな問題をドラマとして炙り出してくれているんですよね。。。大事な、本当に大事なドラマです。
自分の考え方、人生観、仕事に対する取り組み方の軌道修正をしてくれるドラマです。
ほかのドラマや、本や新聞では得られない機会を与えてくれて、本当に心から感謝です。プロデューサー、キャスト、スタッフの皆さん、本当にありがとう。
あと残りわずかのハンチョウ５ですが、ハンチョウ６とそう遠くない先に会えることを祈っています!
ファンメッセージへの投稿は、
2012年7月いっぱいをもって終了させていただきました。
たくさんのメッセージありがとうございました。
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