毎週曜よる1156分放送

あらすじ

第 10 話 封印していた、ハルトの過去――片っぽのペアリング 2024年11月26日 O.A.

大事な裁判の場で、証人に証言をひっくり返され窮地に陥った志波(濱正悟)。起死回生を図り、志波は有栖院坊(栗田芳宏)が裏で手を引いていると思われる環境団体の調査をハルト(兵頭功海)に頼む。なんとしても証拠を掴むと自信たっぷりのハルトを、志波は心強く感じていた。

学生に扮したハルトが調査に乗り出した矢先、オラクルム法律事務所に怪文書が送りつけられる。その内容は、志波の相棒であるハルトが犯罪者で、違法紛いの調査を行なっているというものだった。岩峰(中村育二)から呼び出された志波は、ハルトと縁を切るか、事務所を辞めるかという二択を突きつけられる。

内密にハルトの過去を調べ始めた志波。すると、ハルトには、想像もつかない壮絶な過去があることが発覚。さらにハルトが行方をくらませてしまい…!?

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