バース・デイ

2024年10月19日(土)

運命を分かつ1日 「プロ野球ドラフト会議」

悲劇に翻弄された 幻の甲子園スターたち

金丸夢斗
「甲子園がなくなって、みんなやる気も一旦はなくなったけど、
 いつか夢を叶える時が来ると信じて」
中村優斗
「プロを目指してやってきた。
 一度もめげずにトレーニングを重ねたのが結果になった」
渡部聖弥
「プロに行くというのは通過点であって、最大の目標ではない。
 プロで活躍するために、さらに上を目指して」
宗山塁
「高校時代を思い出して初心に返る。
 どういう立場になっても
 ここで頑張ってきた気持ちを忘れてはいけない」
清原正吾
「父親がダイヤモンドを一周する姿には憧れがある。
 清原和博という背中を見てきて、やっぱり夢のある舞台」
早川太貴
「安定した職を捨ててでも、野球をどこまでやれるかを試したい。
 年齢的にもラストチャンス、今年何としてもプロに行きたい」
知念大成
「母は大泣きして出発の前日まで反対されたが、
 やっぱり野球がどうしても好きなので、NPBで勝負したい」

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