バース・デイ
2023年11月18日(土)
バレーボール男子日本代表 柳田将洋(31)
パリ五輪を目指すサバイバルに挑んだ200日に密着
「代表メンバーの争いは厳しいが、だからこそ
結果を出すことに価値がある。五輪には出たい。
アスリートなら誰もが絶対に目指す特別な場所だと思うから」
結果を出すことに価値がある。五輪には出たい。
アスリートなら誰もが絶対に目指す特別な場所だと思うから」
「31歳はアスリートで言ったら、これからどれだけ
頑張れるかという年齢だが、年齢で線引きはしたくない。
大事なのはその時できるかできないか」
頑張れるかという年齢だが、年齢で線引きはしたくない。
大事なのはその時できるかできないか」
「大学まででバレーは辞めようと思っていた。
やっていける自信がなかった。
だけどまだバレー選手を仕事にしている。
人生って本当にわからない」
やっていける自信がなかった。
だけどまだバレー選手を仕事にしている。
人生って本当にわからない」
「限界を決めるのは自分だから
体がダメになるまでバレーをやり切りたい。
やっときゃ良かったは誰でもできる言い訳。
そこの後悔はしたくない」
体がダメになるまでバレーをやり切りたい。
やっときゃ良かったは誰でもできる言い訳。
そこの後悔はしたくない」
「これまで経験してきたものを
自分の中だけで消してしまうのはもったいない。
現役中に技術や思いを次世代に伝え
バレー界のために力を使い切りたい」
自分の中だけで消してしまうのはもったいない。
現役中に技術や思いを次世代に伝え
バレー界のために力を使い切りたい」