私は中高6年間、吹奏楽部でトロンボーンをやっていました。中学の時はただの部活という感覚で取り組んでいてコンクールも良い結果をそこまで目指していなかったり‥
高校に入って、部活専属の先生に出会えて変わりました。1年の頃からコンクールメンバーに選んでもらったり、トロンボーンのメンバーも認めてもらい、それぞれが各パートに指導したり、そんなこともやらせてもらいました。
高校最後のコンクール、今までは県大会にも行けなかった私たちが、その年には県大会突破、そして県大会銀賞にまで取ることができました。すごく厳しかった先生でしたが、一緒に喜んでくれました。本当に感謝です。ちなみに、その記録はまだ破られていません^ ^
今ドラマの樋熊先生のように、その先生は数年前に亡くなりましたが、今でも、その当時のことを思い出したりもいます。
中学で吹奏楽をやっていて
高校でも好きだから続けようと思って吹奏楽部に入りました。
正直、楽しく部活やれればそれで十分と考えていました。
でも、その年から部活に新しい先生がきて、今までのその高校の楽しくやる、だけでなく、本当の音楽をする吹奏楽部へ変わりました。
私は経験者だったので、一年ながらにコンクールに出させていただきましたが、最初は先生に何回も怒られました、「何伝えたいか分からない。代わりはいるんだよ？」
先生は本当に厳しかったけれど、今まで経験したことのない本当の音楽を教えてくれました。音楽の楽しさ、人に伝えることを教えてくれました。先生が教えてくれて私は本当の意味で吹奏楽が好きになれました。先生ありがとう。
塾の先生はいつも生徒の事を思っていてとても尊敬しています。この前もテストが終わっただけなのに生徒一人一人にごほうびみたいのを自腹で買ってきてくれました。とても感動して私も先生みたいになりたいなと思いました。
学校の先生は（担任）とても真面目で夜の12時くらいまで学校にいてや宿題なども丁寧に見てくれてて、やさしい先生です。私も何事にも一生懸命に活動していきたいなと思いました。
私は、中学校の時吹奏楽学部でした。同じ楽器の先輩を中心に人間関係でうまくやっていけず精神的にもダメでした。私は何度も退部届を出しましたがその時顧問の先生が何度もはげましてくれました。そのあと、他にも嫌なことがたくさんあったけどあの時々に顧問の先生が止めてくれたおかげでかけがえのない大切な仲間をつくることができました。最後のコンクールでは悔しい結果で立ち直れるか不安でしたが先生がくれた音楽をつづけきれてよかっだと最高にかんじることができました。
高校２年生の時に担任の先生が男の先生に変わったんですが、かなり厳しくて自分にとっては合わない先生だと感じてました。
特に進路関係のこと、家庭でのことで毎回言われ続け、時には反発した時期もあり、学校に行きたくないと思ったこともありました。
でも３年生の後半になってから、その気持ちは一転し、前向きに考えられるようになりました。その先生のお陰で高卒で会社で働いている自分が今、存在しています。
私は中学の時、吹奏楽部に所属して、パーカッションを担当していました。
同じパートの子に先輩を超えるくらい上手い子がいて、私はずっとその子を超えたいと思っていました。
でも、やっぱりその子は上手くて、ずっと劣等感みたいなものを感じていました。
3年のコンクールで私が担当したパートにはソロがあって、ずっと自分に自信がなくて、上手く出来なくて顧問の先生にも沢山怒られて、沢山泣いたり、沢山辞めようと思いました。
それでも、最後だから、絶対 自分で成功させるんだというか気持ちで同じパートの子が喋っていても、1人でも練習し続けました。
コンクール直前 学校で壮行会があり、そこでそのソロが含まれる部分もやる事になりました。
本番 緊張に打ち勝てず失敗してしまいました。先生に呼び出されて怒られて本当に辞めよう、そう思いました。
それから合奏するにも自信がなくて出来なくて、でも、顧問の先生はずっと私につきっきりで教えてくれました。
時には厳しく時には優しく教えてくれた先生のおかげで最後のコンクール、ソロも成功し、金賞も受賞する事が出来ました。
自分に自信をつけさせてくれた顧問の先生に本当に感謝しています、有難う御座いました！
私の高校2年生のときの担任の先生が本当にいい先生でした。当時、私は家庭のことや進路のことでとても悩んでいて、自分が何をしたいのかも分からなくなっていた状態でした。その先生はずっと話を聞いてくれて、泣いて上手く言葉にできなくても、ただそばにいてくれました。
そのおかげで私は自分も教師になって、先生と同じ教壇に立って、また勉強させてもらうという最大の夢に向かって努力することができています。
まずは先生に第一志望校合格の報告をすることが今の目標です！
本当に出会えてよかった先生です！
昨日の放映で大会会場に流れたオセロ。私の野庭ブラス人生は先輩方が奏でたアルメニアとオセロの定期演奏会から始まり三年生時のラストチャンスのオセロに泣き２０年前の中澤先生のラストコンサートで同期の指揮のオセロと『今日の日はさようなら』で閉じられた。
(前投稿表示を２００５年と間違えました)
・・・というより閉じてしまった。先生のいないステージを見るのが辛かったから。２００３年の廃校。式典は見学のみ。２００５年１５期中心に立ち上げたナカザワキネン野庭吹奏楽団に入る勇気もなくそれでも面影を感じながら演奏会を見つめていた。
卒業後横浜みなと祭や定期演奏会や諸イベントを楽しみにしていたのにだんだん足が遠のく私に１５期のS君がマメに頼りをくれていた。母の開くそろばん教室の生徒だった彼は近年まで年賀状をくれていた。
先月のナカザワキネンはチケットを取り損ね久しぶりに自分から同期のＯ君にメールした。今日は先生のラストコンサートを観ながら過ごしているが願わくばドラマのラストは実話とは違うハッピーエンドで終わってほしい！
私は小学校の時からダンサーになる事を夢見ていて高校も勿論ダンス関係の学校に進学しようと思っていました。でも担任の先生に無理だよ、お前にはできないと言われ高校は普通の高校に進めとずっと言われていました。そして私も中学校の時少し荒れていて、先生という存在も学校という存在も大嫌いで大人って絶対自分の言うとおりにしたいんだな、もう高校も適当でいいや、と投げやりの状態になっていました。
そして進路相談はずっと地元の高校に通うと言っていました。でも自分の隣のクラスの先生が本当にお前の行きたい高校はここなの？と言われ私は本当にこれでいいのかともういちど考え直しました。
やっぱりダンスの高校に行きたいなと思い最終進路相談の後に言いました。親にも先生にも凄く怒られたけど担任はお前がこの高校に行くのを止めたのはお前はこう見えて繊細な所があるから心配だったからだよと言われて初めて先生の意図を知って先生に思ってはいけないことも思ったのに私の事を心配していたんだと思い申し訳ない気持ちと感謝の気持ちで溢れました。
私は今この高校を目指して一浪中ですが今の状態に全く後悔はないです。
担任の先生と隣のクラスの先生にすごく感謝しています。
その先生は私の数学担当の先生でした！
普段は5人グループでお弁当を食べたりおしゃべりしてました。ですが、ある日遠足の班を決める時にもめごとがおこってしまい一人になってしまいました…
授業の時も5人と席が近かったため私は一人でした。
ですが。その先生は担任でもないのですが…私のことを見捨てず、話を聞いてくれました。
あの時は数学が唯一の居場所でした！
あの時はありがとうございました🙇