放送前コメント:日曜劇場『ナポレオンの村』

毎週日曜よる9時放送

放送前コメント

主演・唐沢寿明さん

「過疎化」という、いま現実に起きている問題をテレビドラマで扱うというのが、とても面白いと思いました。現実に起きている問題をどんな方法で解決していくのか、僕個人も興味がありますし、ドラマとしてどう表現していくのか楽しみながら演じたいと思います。僕が演じる浅井は、掴みどころがなくて考えの読み難い男です。そんな浅井が最終回までにどう変わっていくのかも興味深いですね。
共演者もみんな個性豊かで何が起こるか判らない感じで、どうなるかが楽しみ。撮影以外のところでも楽しいんじゃないかと思います。

麻生久美子さん

すごく爽快なドラマになるのではないかと期待しています。過疎の村が抱える色々な問題がどう解決されていくのか気になりますし、登場人物の人間関係がどう変化していくのかも楽しみです。唐沢さんとは10年以上前に映画で共演して以来なので、今回共演させて頂くことをとても楽しみにしていました。色々と勉強させていただきます。

山本耕史さん

このドラマは、浅井が市長に立ち向かって様々なピンチを凌いでいく、活劇モノとしても楽しめると思います。大人の方々はもちろん、若い人たちにも興味を持ってもらえると思いますし、ヒーロー物を見るように子どもたちにも楽しんでもらえたら嬉しいです。唐沢さんとの共演は実は『愛という名のもとに』以来23年ぶりで、当時から憧れていました。今回は年の離れた幼なじみという設定なので、より素敵な関係性が築ければと思います。

ムロツヨシさん

一種のサクセスストーリーだと思います。僕、そういう話が好きなんです。今回、舞台になる村が抱えている問題は大きくて、僕が演じる山田は関わっているのにあきらめています。そんな村にひとりの救世主が現われて、元気のない村が元気を取り戻すまでのサクセスストーリーを、ぜひ楽しんで見て頂きたいです。

沢村一樹さん

今回僕が演じる福本は、浅井をあの手この手で妨害する役。浅井がどんな邪魔をされてもピンチをチャンスに変えていく姿は、「自分にも出来るんじゃないか」という勇気をくれると思います。ずっとお荷物だと思っていたものに実は宝が埋まっているということに、福本のような内側にいる人たちは中々気付けないんです。外側から浅井がやってくることで、色々なことに気付かされた瞬間に彼らがどう変わるのか楽しみですね。

プロデューサー・高橋正尚

抜けるような青空と、それを映すのどかな棚田……
里山ではのんびりと鳥が鳴き、澄みきった川の流れには銀色に輝く魚たち……
日本人の誰もが思い描く、『ニッポンの原風景』。
 しかし一方で、全国には一万箇所を超える『限界集落』があると言われています。
住民さえも諦めてしまった“何もない”過疎の村。しかし、奇抜なアイデアによってその村に“そこにしかない”価値を生み出し、見事に復活させた方が実際にいます。
石川県羽咋市役所の職員・高野誠鮮さん。人呼んで『スーパー公務員』。
 さらに彼の他にも、政府も取り組むこの難題に立ち向かう人々が、全国各地で個性的な地域おこしに奮闘していらっしゃいます。
 そこでは厳しい現実を物ともしない、ワクワクとドキドキのエンターテイメントが始まっています。自由な発想と熱い行動力。それさえあれば、沈みかけた村を復活させ、人々に笑顔をもたらすことは、決して夢物語ではないのです。
 このドラマは、真夏の美しい大自然を舞台に、演技派キャスト陣による楽しく軽やかな会話劇を繰り広げつつ、イタズラ心たっぷりの『スーパー公務員』が、どんどん村を変えていく。どんどん笑顔を生み出していく。そんな一風変わった“田舎”サクセスストーリーです。
 主人公を演じて頂くのは唐沢寿明さん。ガキ大将がそのまま大人になったようなアイデアあふれる主人公は、まるで素の唐沢さん!?と思うほどドハマリです。
 何のとりえもないと、自分自身を信じられなくなる瞬間は誰にでもあるはず。そんな時、どんな逆境に立たされても諦めずに突き進む主人公が、きっと勇気をくれます。
 合言葉は、あの英雄・ナポレオンの言葉から……「この村に、不可能はない!」

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