はじめに Intoduction

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黒須仮名子

くろす かなこ

石原さとみ

主人公。「ロワン・ディシー」の風変わりなオーナー。
精神的にも体力的にも生物としての強さを兼ね備えており、迷いがなく常に前向き。見ようによっては傍若無人でワガママな性格だが、裏表がなく妙に本質を突く発言をする。思いつきで行動することが多く周囲を振り回すが、最終的にそれが良い結果を生むこともある。適当にしゃべっているように見えるが、その瞬間瞬間の言葉は本心のため、従業員の心にやけに響いたりする。

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伊賀 観

いが かん

福士蒼汰

「ロワン・ディシー」のシェフドラン(上級ウェイター)。
真面目な青年で営業スマイルができない。前の店ではそのせいで評価が低かったが、客としてやって来た仮名子にその点を高く評価されスカウトされる。「ロワン・ディシー」の個性的な従業員たちの暴走を軌道修正するなど苦労は絶えないが、皆に必要とされることに心地良さも感じている。大学受験のトラウマで、試験と名のつくものが苦手。

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川合太一

かわい たいち

志尊 淳

「ロワン・ディシー」のコミドラン(ウェイターアシスタント)。
前職は美容師見習い。シャンプーをすることに飽きて転職を決意した。飲食店で働いた経験ゼロ。明るくいつも笑顔だが、物覚えが悪くなかなか戦力にならない。しかしなぜか憎めない性格で、みんなから愛される天然キャラ。
流行やSNS情報に敏感。伊賀に懐いている。

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堤 計太郎

つつみ けいたろう

勝村政信

「ロワン・ディシー」の店長。しかしフレンチの経験はなく、前職は牛丼屋。ハチャメチャなオーナーの方針に振り回され、お店の運営に悪戦苦闘する。およそ店長らしからぬ肝の小ささで、トラブルが起きるたびにパニックになり、伊賀に頼る。スケールの小さい節約と平凡な企画力で店の経営に微力ながら尽力していく。物事の換算は牛丼が基準となっている。感覚が一番庶民的。

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小澤幸應

おざわ ゆきお

段田安則

「ロワン・ディシー」のシェフ。
三ツ星レストランに勤めていたこともある。豊かな経験と腕前を持つ天才シェフ。「おいしい料理を心ゆくまで食べたい」という仮名子の御眼鏡にかない、スカウトされた。しかし、人に言えないある秘密を抱えている。心配性で弱気になると塩気が薄くなるが、コック見習いの月川や高遠から尊敬されている。

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山縣重臣

やまがた しげおみ

岸部一徳

「ロワン・ディシー」のソムリエ。
定年退職した元銀行員。フレンチ経験は全くないものの、資格マニアでソムリエの資格欲しさに店で働く。年寄りであることを利用し、人を丸め込みラクをする老獪かつお茶目な性格。最初は仮名子に物申すことができる人物として一目置かれていたが、徐々にその地位も伊賀に取って代わられる。

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鱸 克雄

すずき かつお

田口浩正

「ロワン・ディシー」の近所にある石材店の主人。仮名子から発注され、看板を制作した。場所が分かりづらい「ロワン・ディシー」の道案内をすることもある。オープニングパーティーに招待されて以来、常連客となる。仮名子に振り回され、話し相手にさせられながらも、懲りることなく毎日やってくる。

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和田英代

わだ ひでよ

内田 慈

仮名子の友人。辛口グルメレポートが人気のエッセイスト。仮名子に負けず劣らずの自由人で、「ロワン・ディシー」に波風を立てる。

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小枝 繁

こえだ しげる

矢柴俊博

「ロワン・ディシー」の常連客。シェフ・小澤のファン。

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幹 みのり

みき みのり

上田 遥

「ロワン・ディシー」の常連客。シェフ・小澤のファン。

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月川陽平

つきかわ ようへい

大重わたる

「ロワン・ディシー」のコック。以前から小澤の元で働いており、尊敬している。時に小澤の気持ちを代弁する。

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高遠大地

たかとお だいち

松本ししまる

「ロワン・ディシー」のコック。以前から小澤の元で働いており、尊敬している。無口な性格。

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