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2012年3月25日放送
  • BS-TBS:3月29日よる11:00〜
  • TBSニュースバード:3月31日よる9:00〜
ナレーター:向井 理
“海の厄介者” 巨大クラゲで地球を救う! 〜クラゲの保水力で山林の荒地を緑化する『夢の肥料』開発〜
ドリームメーカー:
愛媛大学農学部 客員教授/
江崎次夫 さん
» ジャンル:自然・環境
» 日付順リスト:2012年3月

主人公のその後

海のクラゲパワーで山を緑に! » 詳細へ
『未来を担っていく子どもたちに、緑の地球をしっかり残したい』
体長が1メートルを超えるエチゼンクラゲ。大発生を繰り返し、漁業関係者などに多大な被害を与えてきた。処分にも困るこの“海の厄介者”を、荒れた山林や砂漠に活用しようとしているのが、愛媛大学農学部の客員教授・江崎次夫、66歳。環境緑化の研究暦40年のスペシャリストだ。
「体の90%以上が水分という抜群の保水性をもつエチゼンクラゲを、肥料化して植物の生育に使えないか?」 江崎は、クラゲを使って木々を育成する『夢の肥料』作りのため、食用クラゲを扱う地元の食品会社と交渉する。『海をきれいにするには、山をきれいにしなければダメなんです!』 江崎の熱い思いが通じ、「クラゲのチップ」の開発に向けて共同研究が始まった。
荒廃地の緑化や森林保全を研究していた江崎は、助教授時代の45歳のとき、留学したオーストリアで世界の“地球緑化”への取り組みを目の当たりにする。『もっと地球規模で考えなければ?』 日本だけではない「地球全体の緑化」のために、江崎は、生涯をかけようと誓った。
そして、開発された「クラゲチップ」の実用化に向けた実験が始まる。休日も無く研究を続ける江崎を支えるのは、30年以上連れ添う妻だった。山林火災で焼失した愛媛県内の山にも、夫婦一緒に登り植林をする。「クラゲチップ」の実験開始から3年。果たして山火事跡地でその効果はあったのかー。 
江崎の夢は、地球の陸地面積の3分の1を占める“砂漠を緑の大地に蘇らせること”。隣国韓国も注目するクラゲを使った緑化技術。その開発の最前線に迫る。

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