去年12月16日に放送した「
マグネシウムと塩水で発電!」を見ていた小学1年生の女の子が、小濱先生の活動に感激して、小濱先生に手紙を出しました。
小濱先生も、もらった手紙にとても感動をして、「ノーベル賞を受賞したみたいに嬉しい。」と言っていました。
お2人の許可を頂いたので、その手紙をご紹介いします。
※夏音ちゃんから小濱先生宛ての手紙
※小濱先生から夏音ちゃんへの手紙

お母様にも話を伺いました。
「2年前の大震災で停電を体験、その時の「怖さ」や「電気の大切さ」を知っていました。
テレビを見ていたら、難しいことは分からないけど、塩水(海水)から電気を作れることが理解できて、凄い驚いていました。
「これで電気が作れたら、たくさんの人が喜ぶね、助かるね」と、小濱先生に手紙を出したいと娘が言ったのです。