放送内容

過去の放送

2013年7月21日放送
  • BS-TBS:7月25日よる11:00〜
  • TBSニュースバード:7月27日よる9:00〜
ナレーターは 中井貴一
海に浮かぶ巨大都市構想
〜水没の危機に瀕した国々を救え!
壮大な“環境アイランド”計画
〜エネルギーも食糧も自給・自活!
ドリームメーカー:
清水建設 環境・技術ソリューション本部/竹内真幸さん
夢の扉の鍵
「共鳴する夢は世代を超える」 » 一覧へ
主人公のその後
巨大海上都市が人類を救う! » 詳細へ
赤道直下に巨大な“環境アイランド”をつくろうという壮大なプロジェクトが始動した!
海上に、直径3kmの人工島を浮かべ、その上に、高さ1000mのタワーを建てて、
全体で10万人が居住する都市をつくるという「グリーンフロート構想」だ。
今、赤道直下にある太平洋の島国が、地球温暖化に伴う海面上昇で、
水没の危機にある。国土は海に削り取られ、住居は海に呑まれていく・・。
そんな地球環境問題の新たな解決策として、この構想を考案し、
プロジェクトの責任者を務めるのが、清水建設の竹内真幸、55歳。
『夢を持つことで、技術は進歩する』と、竹内は人類の未来を見据えて語る。

巨大なタワーの構造材には、海水から抽出したマグネシウムを使い、エネルギーは、
宇宙太陽光発電などを利用。そして、タワー下層部に植物工場を設置し食糧を
自給自足し、CO2を吸収してマイナス化するという『植物のような都市』の建設だ。
「そんな夢物語・・」 社内からは疑問の声―。竹内は無理に説得するのではなく、
夢を語り続け、周囲が『共鳴』していくのを待った。共鳴者を増やし、最先端の研究や
技術を結集することで、プロジェクトは夢ではなく、実現に向け少しずつ進んでいく―。

「グリーンフロート構想」に期待を寄せるのが、水没の危機が迫る太平洋の島国、
キリバス共和国のアノテ・トン大統領。竹内は、構想を大統領に直接説明するため、片道
丸2日をかけキリバスを訪れた。果たして、もう一人『共鳴者』を得ることはできるのか―。
世界の環境問題に立ち向かう竹内の壮大な夢と、その実現性に迫る。

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