放送内容

過去の放送

2013年3月24日放送
  • BS-TBS:3月28日よる11:00〜
  • TBSニュースバード:3月30日よる9:00〜
ナレーターは 中井貴一
廃棄物を破砕し瞬時に素材別に分離!“究極のリサイクル装置”開発
“不可能を可能に!”ゴミが資源に変わる〜親子の絆が起こすリサイクル革命!
ドリームメーカー:
富山県滑川市 エムダイヤ/会長 森誠一 さん・社長 森弘吉 さん
夢の扉の鍵
「人とのつながりこそ技術の糧」 » 一覧へ
『難しい挑戦だからこそ挑みたい!』
ラジエータが「アルミ」と「銅」に、廃タイヤは「ゴム」と「鉄」に再資源化―。
これまで、分離が難しく、埋め立てや焼却処分されてきた、光ケーブルや携帯電話、
小型家電やタイヤなどの異素材の混合物。それらを、1台の機械で、
しかも一度の工程で、破砕して素材別に分離できるという究極のリサイクル装置が、
富山県の小さな会社で生まれた。開発したのは、生粋の技術屋、エムダイヤの森誠一。
国内大手の通信、家電、自動車などの各業界がこの装置を導入しているが、
その歴史には、苦悩と試練、そして、“人生のどん底”があった・・。
開発費用がかさみ、3億円もの借金。経営は立ち行かなくなり、2001年に会社は倒産・・。
家も土地も、森は、すべてを失った―。隣には涙に暮れる妻・・。
『もう母親を泣かせたくない。父親のコア技術をこのまま捨てるのはもったいない!』 
経営に疎い父に代わって、立ち上がったのは、長男の弘吉だった。
大手工作機メーカーを退職し、父の会社の経営者として、新たな一歩を踏み出す。
『小さくても“キラっと光る”会社にしたい―』 そう願って名づけた社名「エムダイヤ」。
父の技術力と息子の経営力を結集し、今、森親子は、国内のみならず、その目線の先に、
海外をも見据える。中国への納品が決まり、アメリカ市場での展開も視野に入ってきた。
地球環境を守るため、『“日本の技術”を世界に輸出したい』と奮闘する親子の
“リサイクル革命”を追う。

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