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体感!ビビットカルチャー

2015年7月24日(金)

日比谷・松本楼(洋食)

【店舗情報】
住所:東京都千代田区 日比谷公園1-2
電話:03-3503-1451

【今回紹介したお料理(INS・調理風景のみ)】
★ハイカラハヤシライス…………………………980円(税別)
★オムレツライスハヤシソース………………1080円(税別)
★ハンバーグステーキ 森のレストラン風…1250円(税別)

【今回インタビューした3代目社長】
小坂哲瑯さん(83)

松本楼の歴史
1903年 日比谷公園をと同時にオープン。
当時としては珍しい洋風レストランに人気が集まり、瞬く間に人気店となった。

【1度目の倒壊】
1923年、関東大震災により焼失。その後バラック住宅から復活。
しかし終戦後にはGHQ宿舎として接収され、約7年に渡り営業できない日々が続いた。
1951年11月にようやく接収が解かれ、松本楼は再スタートを切る。

【2度目の倒壊】
1971年11月19日、沖縄返還協定反対デモが日比谷公園内で激化、
暴動で投げられた火炎瓶の直撃を受け、2代目建物も焼失してしまう。

【2度の倒壊からの再起】
全国から再興の願いが集まり、2年の月日を要したものの、1973年9月25日に再建。

【10円カレー】
通常は880円(2015年現在)のハイカラビーフカレーが、
1973年以来、毎年9月25日に限り、数量限定で10円で振る舞われる。
今年で42回目を迎える事になる
現在も毎年この日には大勢の来客がある。なお、この売上は交通遺児育英会や日本ユニセフ協会、
1995年には阪神淡路大震災の義援金として寄付されている。

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