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観劇コメント No.1(宮尾俊太郎さん)

2018.10.01

K-BALLET COMPANYの宮尾俊太郎です。

今日は『メタルマクベス』、主演尾上松也さんと大原櫻子さんがヒロインを務めている回を観せていただきましたけれども、劇団☆新感線さんのこれは2006年、disc1含めるともう3回目の作品ですが、やはり その人気の理由がここにあるな、という感じを深く受けましたし、大人たちの本気のパフォーマンスの部分までもたまらなくかっこいい!これが劇団☆新感線さんの魅力だなぁ、と改めて思いました!

そして、主演の尾上松也くんとも、他の現場でご一緒したことありますけれども、やっぱり彼はいろいろな事に挑戦して、そして こういったエンターテインメント型のものに出た時でもやっぱり古典芸能をしょっていく身として、歌舞伎を大切にしながら様々なことにチャンレンジする姿には、僕は すごく感激致しました!

本当に、これだけの上演時間でこれだけの公演回数をこなすというのは演者にとってはとてつもない事だと思うので、このとてつもない最大のパフォーマンスを多くの方にも観ていただきたいと思いました。

劇場も素晴らしいですね。最先端の映像機材と、やはり、映像クリエーターチームが本当に素晴らしいと思いました。作品の流れと回転してスムースにセットチェンジが行われて、自分たちも一緒に移動している空間に居るような気持ちにさせられたので、そういった映像と音楽と芝居がうまく融合されていて、本当に「この360°回転劇場、ステージアラウンドならではの一体感」でこのお芝居が観られた、と思います。