ブログ

初日公演レポート TBSスタッフ編

2017.04.26

ついにIHIステージアラウンド東京がオープン、こけら落とし公演のONWARD presents劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season花Produced by TBSが初日を迎えました。
開場時間前から大勢のお客様が当日券を求めて並んでくださり、外で劇場内への扉が開くのを待っているお客様を見て、ようやく皆様に観ていただける日が来たと、実感が湧いてきました。

当日券は先着ではなく抽選となっていて、その抽選番号を見て、嬉しそうな顔や、不安げな顔など人それぞれでしたが、みなさんのこの公演を楽しみに待っていてくださっている気持ちがとても伝わってきました。

今か今かと待ちわびる中扉が開き、早速中へ入ると目に飛び込んでくる『髑髏城の七人』Season花のタイトルが描かれた大きな垂れ幕ポスター、ポスタービジュアル用に作ったお面と、銀座木村屋の酒種あんぱんや劇場ロゴのブルーのカラーをイメージしたサングリアを買う方、ショーケースや棚に並んだ公演オリジナルグッズと、会場限定グッズを列に並びながら真剣に見て購入する商品を選んでいる方などがいて、ワクワクしながら開演までの時間を過ごしている様子でした!!

そうしているうちに客席への扉がついにオープン!客席へ続く廊下では、「どんな舞台なんだろう」と、お客様が歩きながら話す声も。階段を登ると巨大なスクリーンに映し出される物語の舞台となる場所の映像に始まり、壮大な音楽、美しい照明、リアルな舞台セットにより、お客様たちが徐々に物語の中へ惹きこまれていく姿に圧倒されました。この映像、音楽、照明が融合することでアクションシーンの迫力が増し、自分も舞台の中にいるような空間が創り出されていました。

昨年9月の記者会見ではキャストもスタッフもこの未知な舞台機構に、当時は完成が見えず予想ができないと話していました。きっとどこか不安もあったことと思います。しかし試行錯誤を重ね、この日を迎えるまでの日々を振り返ると、この舞台にかけるチームの思いが伝わってきて胸が熱くなりました。どのような演出か、どのようなストーリーかは、ご来場いただくまでお楽しみに!!

約3時間半の公演もあっという間に終演。ご観劇いただいたお客様より「臨場感すごい!」「映像と客席の回転によって幕間中も楽しめた!」などの声を多く頂戴しました。新感覚の舞台を楽しんでいただけた様子を見ることができ、無事に初日公演を終えることができました。今後も皆様の貴重なご意見を参考にしながら、さらに楽しんで満足していただける劇場にすべく、日々努めて参ります。そして6月12日までの全85公演を全力で完走できるよう、キャスト、スタッフ一丸となって頑張ります。これからもIHIステージアラウンド東京、そして『髑髏城の七人』Season花、“花、鳥、風、月"の残りの3シーズンもよろしくお願いします!

“Season花"の前売りチケットは完売していますが、前日にはWEBにて、当日は劇場で行われる抽選にて当日券をお買い求めいただけます。また、当劇場では日本語または英語字幕が映し出される字幕メガネの貸し出しを行っております。初めての試みですが、外国からいらっしゃるお客様だけでなく、日本語を母国語とされる方にもより深く内容を理解して楽しんでいただくことができているようです!

(TBSテレビスタッフより)