TBS「東京VICTORY」7月6日(土)スタート

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4月24日(土)放送
長野五輪スキージャンプ
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今回の東京VICTORYは
日本のスポーツシーンの中でもNo.1の呼び声すらある
1998年長野オリンピック スキージャンプ日本団体金メダルを振り返り、
今だから明かせる、真実、秘話に迫りました。

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ゲストは伝説の金メダルジャンパー 原田雅彦さん。
レジェンドゲストは 松木安太郎さん、竹下佳江さん。
そしてスペシャルゲストは女優は土屋太鳳さん。

今から23年前…
1998年長野五輪、日本中を熱狂させてスキージャンプ団体の金メダル。
その物語はその4年前から始まっていました。

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原田雅彦さんは1994年リレハンメル五輪 
スキージャンプ団体でもエースとして出場。
日本のメンバーは原田さん、岡部孝信さん、西方仁也さん、葛西紀明さん。
全員がジャンプを決め、日本は2位に大差をつけて1位に!
金メダルをほぼ手中におさめていました。
最後のジャンパーは原田雅彦さん普通に飛べば金メダル…
しかし、、、原田選手がまさかの大失速。
距離が伸びず、日本は銀メダルでした。

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日本中が金メダルを期待していたため、
銀メダルを獲得したにも関わらず、
原田さんは多くのバッシングを受けることとなったのです。
原田さんはスタジオで当時のことを「多くの仲間や家族に支えられて、長野までの4年間を頑張れた」と語ってくれました。

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そして1998年 日本で開催された長野オリンピック。
スキージャンプ団体の日本のメンバーは 原田さん、岡部孝信さん、
船木和喜さん、斉藤浩哉さんの4名。
リレハンメル五輪の銀メダルメンバー、
西方さん、葛西さんはメンバーから外れてしまいました。

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今回こそは金メダル!と挑んだ原田さんでしたが、
原田さんの1回目のジャンプ時はまさかの悪天候。
吹雪の中で挑んだジャンプは距離が出ず。
またしても失速。金メダルに暗雲が立ち込めます。
原田さんはスタジオで「本来ならスタートできる天候ではなかった」
と神妙にコメント。
1回目を終えて4位だった日本。2回目で大逆転を狙いたいところでしたが。
悪天候により、競技は中断。そのまま競技終了の可能性も…。
競技再開できるかは、「テストジャンパーのジャンプを見て判断する」ことに。
テストジャンパーとはジャンプ台の状態を確かめるため、ジャンプをする裏方です。
長野五輪のテストジャンパーに、今回日本代表のメンバーを外れた西方仁也選手がいました。
本来はメダリストが務めることはないポジション。
裏方に回った西方さんでしたが、見事、悪天候の大ジャンプを決め、競技再開が決まりました。

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2回目のジャンプ。岡部さん、斎藤さん、原田さんが完璧なジャンプを決め、
1位となり、最後は船木選手も見事成功!
日本は見事金メダルと獲得したのです。

バッシングを受け、苦しい4年間を過ごしてきた原田さんは
「ようやく肩の荷が下りた」とスタジオで涙ぐむ場面も。
自分のジャンプを終え、
あとは船木の金メダルジャンプを見てくれ!の想いで出た一言が「ふなき…」だったそうです。
土屋太鳳さんも「何度見ても感動する。本当にすごい」、
竹下さんは「チームの絆に改めて感動した」とコメント。

原田さんは最後に
「東京五輪でもこのような名シーンをたくさん見たい」と東京五輪への期待を話してくれました。

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