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見どころ

世界初挑戦から2年ー
亀田大毅 悲願のチャンピオンベルト奪取なるか!

2007年10月、亀田大毅の世界タイトルマッチ初挑戦は、王者・内藤大助の“世界一のボクシング”の前に屈した。
あれから2年ー
人間として、ボクサーとして大きく成長した大毅が再び世界のリングに帰ってくる!
今回大毅が挑むのはWBA世界フライ級王者、タイのデンカオセーン・カオウィチット。昨年大晦日に、前王者で4度の防衛を誇る坂田健史を強力な右フックでマットに沈め、わずか2Rで王座を獲得。今年5月には久高寛之の挑戦にも勝利し、初防衛を果たした超強豪だ。
しかし、そんな最強世界王者に挑む大毅も世界戦へ向けて準備は整っている。昨年11月に復帰して以来、試合を重ね着実に進化を遂げてきた。特に今年3月には2階級制覇の元王者、ワンディー・シンワンチャーを6Rで撃破し、その実力の高さを世界に示した。
今、大毅が目指すのは、世界チャンピオンの称号のみ!
悲願のチャンピオンベルト獲得へー
10月6日、亀田大毅が2年分の思いを王者デンカオセーンにぶつける!