ファンメッセージ

暗くても重くても人の心に訴えかけるドラマは好きです。
引き込まれます。
でもそういうドラマにはリアリティが必要なんです。
スマイルにはそれが著しく欠けています。
だから遠くに感じられ感情移入ができないんです。
展開が多少強引でも無茶苦茶でも
「ドラマ」を盛り上げる為には許される・・・というのは
この手のドラマには当てはめてはいけないと思います。
不幸な展開にするために
リアリティを無視するのは止めてください。
中井さんの好演やいしださんの熱演を無駄にしないで下さい。

真実を話してください！

何の罪もない人が救われるんです！

最後の…前田吟さんの静かな決意の表情…本当に素晴らしかった。
いしだあゆみさんとの温かい夫婦の雰囲気、お二人の笑顔、素敵でした。大好きになりました。
松本潤くんも、ふとした台詞に自然な優しさが更に増し、毎週、笑顔に救われ穏やかな気持ちになれます。
小栗旬くんは冒頭の表情の作り方さすがです。瞬きしないで台詞を言ってたり、怖いけど凄く格好いいです！
中井さんはもう弁護士が似合いすぎで、新垣さんはやっぱりかわいい。他のキャストの皆さんも魅力的です。
宗助さんの自殺は衝撃で悲しかったけど、全体を通して明るさもちりばめられ、台詞も遊び心はあるけど違和感はなく自然に感情移入できたので、脚本や演出も良かったんだと思います。何より、作品の質の良さを感じました。投稿しないつもりだったけど5話に感動したので伝えたくて…。
皆さん、今後も頑張って下さい。

５話・・衝撃の最後・・なんで？？と胸が痛くなりました。現実には沢山このような事が起こっているのかもと思います。様々な状況の中ですごすって事の意味・・。今私の置かれてる今が平和だと痛感してます。気がつかないこと、一杯世の中にはあるんですね。
どんな展開になるのか・・心配でもあり期待でもあり・・素敵なドラマです。
前田吟さん大好きです。ありがとうございました。６話が待ち遠しいです。

どうか皆さん!! 最後まで見届けて下さい！

松本潤さんが主演ということで見始めました。林さんの登場シーンは毎回怖いですが、花男のF4の二人なので、ちょっと楽しみにしています！また、ビトと花ちゃんのシーンはついつい微笑んでしまいます！！
これから二人がどうなっていくのか楽しみです！！
これからも頑張ってください！！

会社での上司の会話に、ショックを受けました。 『...今、年収９００万もらっているから、定年までミスしないように、上から売上を上げろとせめられても我慢しますよ......』年収、１７０万の私はどうしたらいいの...? そして現場で働いている人達は、ぎりぎりの人員で休暇もなかなか取れない中、心身共に疲れきっているのを見ているので、こんな上司の元で働きたくない！！...とつくつ゛く思いました。 こんな気持ちの時、スマイルで自分の事より従業員のことを考えている社長があんなことに......つらすぎます......『悪い奴ほどよく眠る...』という言葉を思いだしました。

メンタルヘルス、自殺の引き金について
考えさてもらうきっかけになりました。

どんなときも、愛を与えて、愛にあふれていた人でも

自殺をしてしまう。

ビト、みどりさんやしおりさんはじめ皆さんは支えあっていたと
信じていたのに。

自殺を生んでいくプロセスがあるならば、その途中で、第三者と、しっかり一緒に状況を把握し、支援していく
支援、相談窓口の充実が必要だと感じます。

社長、あまりにも辛い選択でした。
でもこれも一つの現実。みんな辛過ぎて目をそむけているだけで、実は自分の身近で起こっている。

私たち日本人は現実から目を背けがちです。
スタジオジブリの「ホタルの墓」そして、この「スマイル」。私は同じ志を感じます。

スタッフの皆さん、出演者の皆さん、そして・・・潤君。こんな言葉しか言えませんが、頑張ってください。
視聴率、いろいろな意見、気にしないで（無理かもしれませんが・・・）、とにかくドラマの内容を初めに考えた通り変えること無く、最後まで突き進んでくださいね。

私はスマイルが見れるのを本当にうれしく思っています。これからも、よろしくお願いします。

第５話。涙が止まりませんでした。
笑顔でいることについてのビトの言葉も。
手のひらを返したように変わる周囲の態度も。
あたたかな宗助さんの笑顔も。

そして、選んでしまった最期に呆然としてしまいました。
工場での宗助さんの笑顔が悲しくて。
皆を守るためなのか。
ずっと見守っていてほしかったのに。

あまりに悲しすぎる展開でしたが、
ドラマの話じゃなくて、現実に起きていることなんですよね。
週刊誌のことも、社長の自殺のことも。
今まで、報道されていてもどこか自分じから遠いような感じでしたが、
５話を見て、実際にあることだと感じて怖くなりました。


賛否両論。どちらにも共感できます。
でも、私は、最後まで見届けたいと思います。
辛くても、苦しくても。
きちんと現実を見なきゃと思います。
このドラマを通じて伝えられるメッセージを受け止められるように。