ヒストリー

名シーンで知る世界陸上

第11回〜第19回
第1回

1983 ヘルシンキ大会

記念すべき初回大会

1970年代後半、オリンピックがボイコットの懸念を抱えるようになったため、「真の世界一決定戦」を求める機運が高まり、世界陸上は誕生した。今大会には若き日のC.ルイスやS.ブブカも出場し金メダルを獲得している。

【世陸で生まれた往年の世界記録シリーズ】J.クラトフビロバ【世界陸上ヘルシンキ1983】
【世陸で生まれた往年の世界記録シリーズ】 男子4×100mリレー アメリカ【世界陸上ヘルシンキ1983】
第2回

1987 ローマ大会

4年に1度の頂上決戦

誕生当初は4年に1度だった世界陸上。男子100mはベン・ジョンソンが史上初の9秒8台を出すが、後年ドーピングで抹消となった。一方、女子走高跳S.コスタディノヴァの世界記録2m09は、その後2024年にY.マフチクに更新されるまで、37年間残り続けた。

【女子走高跳 前世界記録】S.コスタディノヴァ 2m09【世界陸上ローマ1987】
第3回

1991 東京大会

初のアジア開催、初の金メダル

女子マラソンの山下佐知子が世界陸上で日本初となる銀メダルを獲得すると、最終日には男子マラソンの谷口浩美が金メダルの偉業を成し遂げた。男子100mではC.ルイスが世界新で優勝。走幅跳でも大跳躍を見せたが、ライバルM.パウエルが世界新でそれを上回った。

【男子走幅跳・世界記録】マイク・パウエルvsカール・ルイスの死闘【世界陸上東京1991】
【スーパーレジェンド・高野進】日本人唯一となる世陸の400m決勝で激走!【世界陸上東京1991】
【 カール・ルイス】 世界新で100m金メダル!【1991年 世界陸上東京大会】
【「コケちゃいました」前日譚】日本マラソン界初の金メダリスト誕生!【世界陸上東京1991】
【世界陸上 開会式】日本で初開催 【1991年 東京 】
第4回

1993 シュツットガルト大会

マラソン大国日本、2大会連続金メダル

女子マラソンで浅利純子が金メダル、安部友恵が銅メダルを獲得し、マラソン大国として日本の名を知らしめた。大会最終日最終種目、男子4×400mリレーでは、アンカーにM.ジョンソンを置いたアメリカが、現在も残る世界記録2分54秒29で優勝を果たした。

【ド変態世界記録】男子4×400mリレー/アメリカ2分54秒29【世界陸上シュツットガルト1993】
【世陸で生まれた往年の世界記録シリーズ】 男子4×100mリレー アメリカ【世界陸上シュツットガルト1993】
【世界新記録】コリン・ジャクソン 世界陸上で誕生した世界記録シリーズ 【世界陸上シュトゥットガルト1993】
【世界新記録】 サリー・ガネル 世界陸上で誕生した世界記録シリーズ 【世界陸上シュトゥットガルト1993】
第5回

1995 イエテボリ大会

マイケル・ジョンソン、驚異の3冠達成

前回大会の勢いそのままにMJが大活躍。大会5日目に大会新で400mを制すると、7日目にはこちらも大会新で200mを制覇。最終日には4×400mリレーも制し「200・400・マイル」という、今なお例を見ない変則の3冠を成し遂げた。

【世界新記録連発!!】ジョナサン・エドワーズ 三段跳【1995年 世界陸上イエテボリ大会】
【世界新記録】 I.クラベッツ 世界陸上で誕生した世界記録シリーズ 【世界陸上イエテボリ1995】
【世界新記録】キム・バッテン 世界陸上で誕生した世界記録シリーズ 【世界陸上イエテボリ1995】
第6回

1997 アテネ大会

鈴木が、グリーンが、そしてブブカが

女子マラソン鈴木博美が金メダル。このあと日本女子として4大会連続でメダルを獲得する先陣を切った。男子100mは当時まだ無名のM.グリーンが優勝。以降、世陸3連覇、世界新樹立と一時代を築いた。そして"鳥人"S.ブブカは、大会新で前人未到の6連覇。伝説を残した。

男子4×100mR準決勝 世界に挑む日本リレーチーム(井上⇒伊東⇒土江⇒朝原)!【世界陸上1997アテネ】
【伝説の男 マイケル・ジョンソン】男子400m決勝 世陸3連覇【世界陸上1997アテネ】
【鳥人ブブカ】前人未到の6連覇【世界陸上アテネ1997】
【千葉真子】トラック競技女子アスリートとして69年ぶり メダル獲得【世界陸上1997アテネ】
【鈴木博美】日本女子選手として2人目の女子マラソン金メダル獲得【世界陸上1997アテネ】
第7回

1999 セビリア大会

マイケル・ジョンソン、有終の美

男子400mでMJが驚異の世界新記録43秒18を樹立。当時31歳。「90年代最高のアスリート」と言われながら、限界説もささやかれた中での偉業だった。これでMJは世界陸上4連覇(200mも合わせると5大会連続金メダル)。翌年のシドニー五輪金メダルを最後に現役を退いた。

世界記録保持者MJがリレーのアンカーで登場!【世界陸上セビリア1999/男子マイルリレー決勝】
【史上最高の逸材】エルゲルージ、亡き国王に敬意を捧げながらの大会新【世界陸上セビリア1999男子1500m決勝】
【3冠】男子100mモーリスグリーン連覇!更に200mとリレーでも金!【世界陸上1999セビリア】
【イシンバエワが業界を席巻する少し前のお話じゃ】女子棒高跳ドラギラ世界タイ記録【この大会から正式種目/世界陸上セビリア1999】
第8回

2001 エドモントン大会

日本、怒涛のメダルラッシュ

男子ハンマー投では"鉄人"室伏広治がフィールド種目として初の銀メダル。男子400mハードルでは身長170センチの"小さな大ハードラー"為末大がスプリント種目初の銅メダル。女子マラソンでは土佐礼子が粘りの走りで銀メダル。世界を驚かせた。

【歴史が動いた瞬間】為末大 日本スプリント種目 初の銅メダル【世界陸上エドモントン2001/男子400mハードル決勝】
【世陸3連覇】男子100m モーリス・グリーン【世界陸上2001】
第9回

2003 パリ大会

末續慎吾、男子200mで歴史的銅メダル

日本中を沸かせた末續。決勝での2度にわたるスタートやり直しにも折れず、日本人の特性を最大限生かした走りで、スプリント界悲願の銅メダルを獲得した。また女子マラソンでは、野口みずきと千葉真子が銀と銅、男子ハンマー投では室伏広治が銅メダルに輝いた。

【世界陸上パリ男子200m決勝】 末續慎吾 日本人初の銅メダル【2003年】
【事件はパリで起こった】ジョン・ドラモンド 涙の失格
【感謝祭よりもオールスター】中長距離BIG3エルゲルージ・ベケレ・キプチョゲが5000mで激突!【世界陸上パリ2003】
【末續慎吾】 世界陸上パリ大会2003 200mで史上初の銅メダル獲得!
第10回

2005 ヘルシンキ大会

為末大、亡き父に捧げる涙のメダル

03年パリ大会直前に父・敏行さんを亡くした為末。父にメダルを、という願いは2年後に叶った。豪雨の男子400mハードル決勝、最後は執念のダイビングで100分の8秒差を制し、銅メダルをもぎ取った。海外勢では、「ワールドレコードアーティスト」Y.イシンバエワの世界新が印象を残した。

【嵐を制したサムライ】為末大 最悪のコンディションで勝ち取った2度目のメダル【世界陸上ヘルシンキ2005/男子400mハードル決勝】
【アリソン・フェリックス】女子200mで世界陸上、自身1つ目の金メダル獲得!【世界陸上2005ヘルシンキ】
金丸祐三17歳 世界陸上デビュー! 4×400mリレー予選【世界陸上2005 ヘルシンキ】
【やりすぎ案件】世界陸上でワンツーフィニッシュ(×) → ワンツースリーフォーフィニッシュ(○)を見せるアメリカ勢【世界陸上ヘルシンキ2005/男子200m決勝】

世界記録
2025年4月時点

男子

種目
記録
選手名(国)
記録達成日・場所
100m
9秒58
ウサイン・ボルト(ジャマイカ)
2009/8/16
世界陸上ベルリン
200m
19秒19
ウサイン・ボルト(ジャマイカ)
2009/8/20
世界陸上ベルリン
400m
43秒03
ウェイド・バンニーキルク(南アフリカ)
2016/8/14
リオ・デ・ジャネイロ
800m
1分40秒91
デービット・ルディシャ(ケニア)
2012/8/9
ロンドン
1500m
3分26秒00
ヒシャム・エルゲルージ(モロッコ)
1998/7/14
ローマ
5000m
12分35秒36
ジョシュア・チェプテゲイ(ウガンダ)
2020/8/14
モナコ
10000m
26分11秒00
ジョシュア・チェプテゲイ(ウガンダ)
2020/10/7
バレンシア
マラソン
2時間00分35秒
ケルビン・キプタム(ケニア)
2023/10/8
シカゴ
110mH
12秒80
アリエス・メリット(アメリカ)
2012/9/7
ブリュッセル
400mH
45秒94
カルステン・ワーホルム(ノルウェー)
2021/8/3
東京
3000mSC
7分52秒11
ラメチャ・ギルマ(エチオピア)
2023/6/9
パリ
20kmW
1時間16分10秒
山西 利和(日本)
2025/2/16
神戸
35kmW
2時間21分40秒
エバン・ダンフィー(カナダ)
2025/3/22
ドゥディンツェ
4×100mR
36秒84
N.カーター
M.フレイター
Y.ブレイク
U.ボルト(ジャマイカ)
2012/8/11
ロンドン
4×400mR
2分54秒29
A.ヴァルモン
Q.ワッツ
H.レイノルズ
M.ジョンソン(アメリカ)
1993/8/22
世界陸上シュツットガルト
走高跳
2m45
ハビエル・ソトマヨル(キューバ)
1993/7/27
サラマンカ
棒高跳
6m27
アーマンド・デュプランティス(スウェーデン)
2025/2/28
クレルモンフェラン
走幅跳
8m95
マイク・パウエル(アメリカ)
1991/8/30
世界陸上東京
三段跳
18m29
ジョナサン・エドワーズ(イギリス)
1995/8/7
世界陸上イエテボリ
砲丸投
23m56
ライアン・クルーザー(アメリカ)
2023/5/27
ロサンゼルス
円盤投
75m56
ミコラス・アレクナ(リトアニア)
2025/4/13
ラモーナ
ハンマー投
86m74
ユーリ・セディフ(ソ連)
1986/8/30
シュツットガルト
やり投
98m48
ヤン・ゼレズニー(チェコ)
1996/5/25
イェーナ
十種競技
9126点
ケビン・メイヤー(フランス)
2018/9/16
タランス

女子

種目
記録
選手名(国)
記録達成日・場所
100m
10秒49
フローレンス・グリフィス・ ジョイナー(アメリカ)
1988/7/16
インディアナポリス
200m
21秒34
フローレンス・グリフィス・ ジョイナー(アメリカ)
1988/9/29
ソウル
400m
47秒60
マリタ・コッホ(東ドイツ)
1985/10/6
キャンベラ
800m
1分53秒28
ヤルミラ・クラトフビロバ(チェコスロバキア)
1983/7/26
ミュンヘン
1500m
3分49秒04
フェイス・キピエゴン(ケニア)
2024/7/7
パリ
5000m
14分00秒21
グダフ・ツェガイ(エチオピア)
2023/9/17
ユージーン
10000m
28分54秒14
ベアトリス・チェベト(ケニア)
2024/5/25
ユージーン
マラソン
2時間16分16秒
※女子単独レース
ペレス・ジェプチルチル(ケニア)
2024/4/21
ロンドン
マラソン
2時間09分56秒
ルース・チェプンゲティッチ(ケニア)
2024/10/13
シカゴ
100mH
12秒12
トビ・アムサン(ナイジェリア)
2022/7/24
世界陸上オレゴン
400mH
50秒37
シドニー・マクローフリン レブロン(アメリカ)
2024/8/8
パリ
3000mSC
8分44秒32
ベアトリス・チェプコエチ(ケニア)
2018/7/20
モナコ
20kmW
1時間23分49秒
楊家玉(中国)
2021/3/20
黄山
35kmW
2時間37分15秒
マリア・ペレス(スペイン)
2023/5/21
ポジェブラディ
4×100mR
40秒82
T.マディソン
A.フェリックス
B.ナイト
C.ジーター(アメリカ)
2012/8/10
ロンドン
4×400mR
3分15秒17
T.レドフスカーヤ
O.ナザローワ
M.ピニギーナ
O.ブリズギーナ(ソ連)
1988/10/1
ソウル
走高跳
2m10
ヤロスラワ・マフチク(ウクライナ)
2024/7/7
パリ
棒高跳
5m06
エレーナ・イシンバエワ(ロシア)
2009/8/28
チューリッヒ
走幅跳
7m52
ガリナ・チスチャコーワ(ソ連)
1988/6/11
レニングラート
三段跳
15m74
(インドア)
ユリマル・ロハス(ベネズエラ)
2022/3/20
ベオグラード
砲丸投
22m63
ナタリア・リソフスカ(ソ連)
1987/6/7
モスクワ
円盤投
76m80
ガブリエラ・ラインシュ(東ドイツ)
1988/7/9
ノイブランデンブルク
ハンマー投
82m98
アニタ・ヴォダルチク(ポーランド)
2016/8/28
ワルシャワ
やり投
72m28
バルボラ・スポタコバ(チェコ)
2008/9/13
シュツットガルト
七種競技
7291点
ジャッキー・ジョイナー・ カーシー(アメリカ)
1988/9/24
ソウル

混合

種目
記録
選手名(国)
記録達成日・場所
4×400mR
3分07秒41
V.ノーウッド
S.リトル
B.デッドモン
K.ブラウン(アメリカ)
2024/8/2
パリ

日本記録
2025年4月時点

男子

種目
記録
選手名(所属)
記録達成日・場所
100m
9秒95
山縣亮太(セイコー)
2021/6/6
布勢
200m
20秒03
末續慎吾(ミズノ)
2003/6/7
横浜
400m
44秒77
佐藤拳太郎(富士通)
2023/8/20
世界陸上ブダペスト
800m
1分44秒80
落合晃(滋賀学園高)
2024/7/31
福岡
1500m
3分35秒42
河村一輝(トーエネック)
2021/7/17
千歳
5000m
13分08秒40
大迫傑(ナイキオレゴンプロジェクト)
2015/7/17
ヒュースデン・ ゾルダー
10000m
27分09秒80
塩尻和也(富士通)
2023/12/10
国立
マラソン
2時間04分56秒
鈴木健吾(富士通)
2021/2/28
滋賀
110mH
13秒04
泉谷駿介(住友電工)
2023/6/4
長居
村竹ラシッド(順天堂大)
2023/9/16
熊谷
400mH
47秒89
為末大(法政大)
2001/8/10
世界陸上エドモントン
3000mSC
8分09秒91
三浦龍司(順天堂大)
2023/6/9
国立
20kmW
1時間16分10秒
山西利和(愛知製鋼)
2025/2/16
神戸
35kmW
2時間21分47秒
川野将虎(旭化成)
2024/10/27
高畠
4×100mR
37秒43
多田修平
白石黄良々
桐生祥秀
サニブラウン・アブデルハキーム(日本)
2019/10/5
世界陸上ドーハ
4×400mR
2分58秒33
佐藤風雅
川端魁人
佐藤拳太郎
中島佑気ジョセフ(日本)
2024/8/10
パリ
走高跳
2m35
戸邉直人(つくばツインピークス)
2019/2/2
カールスルーエ
棒高跳
5m83
澤野大地(ニシ・スポーツ)
2005/5/3
草薙
走幅跳
8m40
城山正太郎(ゼンリン)
2019/8/17
福井
三段跳
17m15
山下訓史(日本電気)
1986/6/1
国立
砲丸投
19m09
奥村仁志(センコー)
2024/8/30
福井
円盤投
62m59
堤雄司(ALSOK群馬)
2020/3/27
国士舘大学多摩陸上競技場
ハンマー投
84m86
室伏広治(ミズノ)
2003/6/29
プラハ
やり投
87m60
溝口和洋(ゴールドウイン)
1989/5/27
サンノゼ
十種競技
8308点
右代啓祐(スズキ浜松AC)
2014/05/31~06/01
長野

女子

種目
記録
選手名(所属)
記録達成日・場所
100m
11秒21
福島千里(北海道ハイテクAC)
2010/4/29
広島広域公園
200m
22秒88
福島千里(北海道ハイテクAC)
2016/6/26
パロマ瑞穂スタジアム
400m
51秒75
丹野麻美(ナチュリル)
2008/5/3
エコパスタジアム
800m
1分59秒93
久保凛(東大阪大敬愛高)
2024/7/15
奈良
1500m
3分59秒19
田中希実(豊田織機TC)
2021/8/4
国立
5000m
14分29秒18
田中希実(New Balance)
2023/9/8
ブリュッセル
10000m
30分20秒44
新谷仁美(積水化学)
2020/12/4
長居
マラソン
2時間18分59秒
前田穂南(天満屋)
2024/1/28
大阪
100mH
12秒69
福部真子(日本建設工業)
2024/7/20
平塚
400mH
55秒34
久保倉里美(新潟アルビレックスRC)
2011/6/26
長居
3000mSC
9分33秒93
早狩実紀(京都光華AC)
2008/7/20
ヒュースデン・ ゾルダー
20kmW
1時間26分33秒
藤井菜々子(エディオン)
2025/2/16
神戸
35kmW
2時間44分11秒
岡田久美子(富士通)
2023/4/16
輪島
4×100mR
43秒33
青木益未
君嶋愛梨沙
兒玉芽生
御家瀬緑(日本)
2022/7/22
世界陸上オレゴン
4×400mR
3分28秒91
青山聖佳
市川華菜
千葉麻美
青木沙弥佳(日本)
2015/8/29
世界陸上北京
走高跳
1m96
今井美希(ミズノ)
2001/9/15
横浜国際
棒高跳
4m48
諸田実咲(アットホーム)
2023/10/2
杭州
走幅跳
6m97
秦澄美鈴(シバタ工業)
2023/7/14
バンコク
三段跳
14m16
森本麻里子(内田建設AC)
2023/6/3
長居
砲丸投
18m22
森千夏(スズキ)
2004/4/18
浜松
円盤投
60m72
郡菜々佳(サトウ食品 新潟アルビレックスRC)
2024/8/3
北九州
ハンマー投
70m51
マッカーサージョイアイリス(NMFA)
2024/3/22
カリフォルニア
やり投
67m38
北口榛花(JAL)
2023/9/8
ブリュッセル
七種競技
5975点
山﨑有紀(スズキ)
2021/05/22~23
北九州

混合

種目
記録
選手名(所属)
記録達成日・場所
混合4×400mリレー
3分15秒71
今泉堅貴
久保山晴菜
佐藤風雅
松本奈菜子(日本)
2023/7/15
バンコク

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