ファンメッセージ｜火曜ドラマ「せいせいするほど、愛してる」

北川みゆきさんの原作を読んでいて、今回、ドラマ化が決まったとき、原作の内容がどのようにドラマ化されるのかとても楽しみにしていました。
エアギターや、奥さんが目覚めたあとのドロドロ感など原作と違うところも、もちろんありましたが、ドラマの内容、とても良かったです。
あと、松田聖子さんの曲も、ドラマの雰囲気に合っていて良かったです。
楽しい3か月でした。ありがとうございました。

北川みゆきさんの原作を読んでいて、今回、ドラマ化が決まったとき、原作の内容がどのようにドラマ化されるのかとても楽しみにしていました。
エアギターや、奥さんが目覚めたあとのドロドロ感など原作と違うところも、もちろんありましたが、ドラマの内容、とても良かったです。
あと、松田聖子さんの曲も、ドラマの雰囲気に合っていて良かったです。
楽しい3か月でした。ありがとうございました。

海里役の滝沢秀明さんの、ふあんなので、ドラマみました。海里さんと、みあちやんが、結婚出来てハツビエンドでよかつたです。ひやひやしながら見てました。その後がみたいです。滝沢秀明さんお疲れ様でした。

まずはキャスト、スタッフの皆さんお疲れ様でした
素敵なドラマをありがとうございました
後半ドロドロしていたのでどういう結末を迎えるのかドキドキしていましたがとてもいい終わり方でした
特に、先週までの鬼気迫る演技でただただ怖い奥さんだった優香の最後に服が売れた時の輝いた顔が印象的で救われた気がします
しかし、何といっても滝沢さん演じる海里にやられました
宮沢さんももちろんかっこいいんですけどやっぱり海里かっこよすぎます
未亜と2人だけの時の素の海里を見ているとほんわかした気持ちになってずっと見ていたいと思いました
もう来週から見れないのが淋しいです

最終回が終わって何度も録画を観ました。何度かみると見落としていたものや心にささるセリフがあったりして結構ツボにはまります。海里役の滝沢さんがやっと一話のようにかっこいい副社長にもどって、社員を前にみそぎのシーンではセリフの言い方、間の取り方全てに誠実感が漂い海里という人が乗り移ったようでうるうるしました。そして木南さんの謝罪からバージンロードを逆行してのプロポーズ、さすが舞台で鍛えただけあります、声をだんだん大きくしながら未亜に近づくあたりうまかったですね。役者滝沢秀明をみせていただきました。海里役はとても難しかったと思います。未亜のように自分の感情をモノローグで表現できないし、表情や目の動き、所作で自分の感情を表さないといけませんから。だから未亜との楽しいシーンも前半のみで回想シーンばかりだったのが残念です。なので二人の幸せなその後をジュエリーの世界にのせて番外編でみてみたい！！
切実です。

最後に2人が幸せになり、良かったです。
毎回2人の美しさにうっとりします。
また、2人のその後が観たいです。

お互いいちばん好きな人と巡り会い、そして結ばれる。
こんな当たり前のように思っていたことが実は奇跡のような出来事なのだと、このドラマを見て気付きました。

相思相愛の円満な家庭を壊すような略奪愛ではないけれど、身勝手な愛人と言われてもしまう未亜。優香が自ら署名した離婚届を出さずに看病したことも優香には届かず、ただただ不倫の烙印を押されてしまった海里。
こんな状況でよくぞその恋心を絶やさずいられたのか、二人の絆の強さに感動してしまいました。
もう身動きが取れない二人を強い絆が優香、宮沢さん、社長や周りの人たちを動かしてくれたこと、これもまた奇跡でしたね。

未亜と海里の結婚式、いちばん好きな人との結婚式が叶い涙が出るほど嬉しかったです。
これを叶えてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
咲ちゃんとタッキーの涙と笑顔もありがとう！
そしてお疲れ様でした。

最初から最終会まで見ていました。
海里と未亜がどうなっていくか・・・

離れたりくっついたり・・・　そのもどかしさがいじらしいなぁ〜って思いました。
「早くくっついてほしいなぁ・・・」って思っていましたね！
二人の美しさにうっとりとしてしまい録画しておいたのを何回も見ていました。

宮沢さんの関西弁もステキでしたね〜
「未亜のことがめっちゃ好きやねん」っていう言葉にドキン！ってきちゃいました。
本当に海里と未亜が結ばれてよかった！
ステキでした。

松田聖子さんの曲はこのドラマにあっていますね。
目を閉じて聞いていたら今までのドラマの内容が自然と出てきますね。

またこのドラマがスペシャルとして戻ってくることを期待しています。
本当にありがとうございました

最初から最終会まで見ていました。
海里と未亜がどうなっていくか・・・

離れたりくっついたり・・・　そのもどかしさがいじらしいなぁ〜って思いました。
「早くくっついてほしいなぁ・・・」って思っていましたね！
二人の美しさにうっとりとしてしまい録画しておいたのを何回も見ていました。

宮沢さんの関西弁もステキでしたね〜
「未亜のことがめっちゃ好きやねん」っていう言葉にドキン！ってきちゃいました。
本当に海里と未亜が結ばれてよかった！
ステキでした。

松田聖子さんの曲はこのドラマにあっていますね。
目を閉じて聞いていたら今までのドラマの内容が自然と出てきますね。

またこのドラマがスペシャルとして戻ってくることを期待しています。
本当にありがとうございました

　偶然、初回を見て面白くって、毎週火曜日が待ちどうしく最終回まで欠かさず観ました。

　このドラマには未亜と海里の恋愛を中心として様々な恋愛が織り込まれ、愛とは何か考えさせられました。愛を最も象徴する場面は、宮沢が未亜と別れる決心をし未亜の幸せだけを願い海里に託したこと、最終回で優香が海里に「あなたを自分の元に引き留めることばかり考えてた。でもそんなの愛でも何でもない。あなたをきちんと愛していなかった。」というところだと思います。どんな立場だろうと、愛は大切な自分以上に相手を大切に思う心だということでしょう。

　逃避行の際、山のチャペルで2人だけの結婚式を挙げたとき海里が左の薬指にはめてくれた花の指輪。枯れた指輪が蘇るのは、枯れかかっていた未亜の心が山のチャペルで2人で式を挙げたときの心に蘇ったことを表しているのだと思います。花の指輪は未亜の心、未亜と海里の心の絆の象徴だと思いました。観る者の感性が問われる高度ですが秀逸な演出だと思います。

　このドラマの制作に携わり、素晴らしい作品に仕上げてくださった皆さん、本当にありがとうございました。