ファンメッセージ｜火曜ドラマ「せいせいするほど、愛してる」

余談ですが、善次おじ様と、向井部長、入籍されましたかね？
そうなったらいいなぁ、と勝手に想像しております。
海里と未亜の結婚式で、
「栗原、お幸せに」
「おめでとう」
と言ってくれた、向井部長とおじ様、とてもお似合いの素敵な熟年カップルに見えました。品も貫禄もオーラも申し分ないお二人（笑）
奥様亡き後の善次おじ様を支えてきた向井部長。海里が企画した、新宿店限定の新作先行発売の時や、サイバーセール社との交渉で海里が窮地に追い込まれた時も、いい仕事をしてくれましたし、海里と未亜の関係には、時に厳しく、時に優しく、ずっと見守ってくれました。ただ社会規範を盾に二人を否定するのではなく、二人が道を外れないよう厳しく忠告したり、それでも二人が愛し合ってしまったのなら、二人で最善の答えを出せるよう、手助けしたり。
向井部長には、絶対に幸せになって欲しい。
そういった意味では、宮沢さんも千明も、優香も、佐伯さんを初めとするティファニーの社員さんたちもみんなみんな、幸せになって欲しいと思える、愛すべきキャラたちばかりの、素敵なドラマでした。ありがとうございました！

5月の初だし映像を見た瞬間から、滝沢秀明の三好海里にドキドキされっ放しの4カ月でした！

正直、4話以降の海里は（脚本家さんの意図で!?）視聴者をキュンキュンさせるような台詞を言う見せ場も、良さをアピールする場面も少なくなってしまったけれど、滝沢秀明だからこそ出せるあの表情で、滝沢秀明のあの声のトーンだからこそ感じられる言葉で、私にとっては最後の最後まで魅力的な三好海里に変わりはありませんでした。
2016年夏、ティファニーの副社長として奮闘し、未亜を愛し抜いた海里は本当に素敵でした。*:゜☆

そして、タッキー＆咲ちゃんのカップルは、本当に稀に見る美しい取り合わせで、この二人が揃ったドラマがまた登場することを期待せずにはいられません。
次回はぜひ１００％の視聴者が応援できるようなシチュエーションで、2人のラブストーリーが見られますように☆

最後に、スタッフ様、キャストの皆さま、本当にお疲れさまでした。
そして、ステキな夏をありがとうございました。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。

未亜のお母さん、お父さんにも結婚式見せてあげて！
一番大事なこと、積み残したままじゃ、
ファンも前に進めない。

未亜と海里の新居は、
別の所でスタートしてほしい。
いくら優しくなったとはいえ、
優香さんの匂いのしみついた所はだめでしょう。

何気に、結婚式に小林幸子さん不在だったことに、
腹をたててるお母さんが多い。
そう思うと、
大きなダイヤもよかったけど、
生花の指輪の方が、心がこもってて好きだったな。

装飾品に全く興味がない私と旦那
第１話をみて旦那が「リングは絆の象徴かぁ。じゃあ、俺たちもするか」といってくれました


いつかすれ違うこともあるかもしれないけれど、不倫もののドラマだって、ふたり仲良くみれる夫婦でいたいです

タッキーの笑顔も咲ちゃんの笑顔もステキでした

木南ちゃん＼(^_^)／いつも大変な役だけど、演技力抜群ですね

木南ちゃんいつかヒロインで輝いてね(*^-^)／＼(*^-^*)／＼(^-^*)


オープンハートほしいよぅ！

このドラマをきっかけに、滝沢秀明さんのファンになりました。
ジェットコースターのような展開に、毎週毎週ドキドキハラハラわくわくしていました。
ぜひ続編お願いします！笑

武井さんや滝沢さんをはじめとするキャストのみなさまやスタッフのみなさまなど全てのせいせいチームのみなさま、心に残る作品をありがとうございました。こんなに何度も夢中になって観たドラマは初めてです。
将来、「せいせいするほど、愛してる」と言えるような人と出会いたいと強く思いました。
そして、このドラマはすべてがキラキラ輝いていましたが、特にティファニーのジュエリーに魅了されました。未亜ちゃんが初めてティファニーを手に入れたのは16歳でしたが、私も来年は16歳になるので、誕生日には両親にオープンハートをおねだりしてみようと思います。
ですがその前に、今年は受験生なので、予約したBlu-rayが届くのを楽しみに、せいせいするほど、勉強します。
そういえば、未亜ちゃんと海里さんが結婚するのは2017年の話ですよね。来年は、またせいせいを観て、忘れずに二人をお祝いしますね。
また、キラキラ輝く未亜ちゃんと海里さんに会える日が来ることを信じて…。

運命の出会いは切なすぎる恋の始まりだった。
ドラマが始まる前の予告のこの言葉のように、未亜ちゃんと海里さんには辛すぎる壁がいくつもありました。私もドラマの中にいるつもりになって観ていたので、ハラハラドキドキでした。
このドラマはセリフの1つ1つが印象的で、心に残っているものが多いです。特にナレーションは、心の中の想いが聞けて大好きでした。その中でも、8話で未亜ちゃんが道路に座り込んで涙しているところのナレーションが1番心に残っています。海里さんへの強い想いに感動しました。
そして、海里さんの自分達だけが幸せになることを考えず、苦労している姿も何度も見てきました。
そんな視聴者だからこそ、最終回の結末は本当に嬉しかったです。未亜ちゃんと海里さんの強い想いが、二人の知らないところで周りの人達を動かし、この結末を迎えることができたのだと思います。プロデューサー様が言っていたとおり、登場人物全員を愛することができ、自然と「せいせいした」と思える最高のハッピーエンドでした。

最後の最後に…

私は、滝沢さん演じる三好海里が好きなので、海里とのシーンばかりになりましたが、

宮沢さんへ
未亜を大切に思ってくれて、ありがとうございます。
未亜の幸せを願ってくれて、ありがとうございます。
未亜に最後までキスをしなかったこと、すごく深い意味がありますよね。「やめさしてもらうわ」、切なかったけれど、すごくカッコ良かったです。

私は、最終回後から本格的にこのドラマの虜になりました。私の住む関西では、ブランチの放送も、ダイジェストの放送もありませんでした。掲載の雑誌も買えていません。グッズも売り切れで…。残念です。

DVDを予約しました。セリフやインタビューが載ったフォトブックなどがあれば、嬉しいです。別売りでもいいです。

最高なキャストと最高なスタッフのみなさま、
本当に、本当に、本当にありがとうございました。
“せいせいするほど、愛しています！”

最後に、せいせいするほど、言わせていただきました！

後悔しない仕事の続きです。

〈好きなシーン、セリフ〉
・５話、未亜の部屋で海里のお祝いをしている時に、未亜が、「なんか私、恥ずかしいですね」と言って手で口を押さえるしぐさ。
・６話は、未亜と海里が電話で話すシーン。久野っち、「実験」発言で、千明ちゃん、あかりのことを思ってキレる。
・６話の最後と７話の冒頭で未亜が泣くシーン。一番声をあげて泣いてましたよね。
・７話は辛くて…。でもやはり、エアギターを見られてからの海里の対応！海里のソファーの座り方。抱き寄せ方。未亜が手を離した時の海里の表情。
・８話、「顔見たらなんか、全部吹っ飛んじゃいそうだった。」あと、前にも書きましたが、クラブのドア越しでのやりとり。迎賓館前で、話すシーンは、バックの街の灯りがぼやけて幻想的でした。一人ずつ映るシーンは特に。夜のシーンの灯りは全て幻想的。
・部長に「それでも副社長を守りたかったってこと？」と聞かれた時の未亜の死んだ目。(こちらのメッセージで気づきました。)
・９話と１０話はもう全部。
あっ、９話で海里の部屋のソファーの位置が変わっています。

もう１回だけ投稿します。
（全角500文字以内）

独身なら二股かけて前から付き合っていた女性をふっても、一途だともてはやされる。
事実上、夫婦としては破綻していても、離婚届けを出していなければ不倫と非難される。
婚姻の重さを考えさせられました。
上に立つ者として、社会人として、大人の男として、責任を果たし、誰も不幸にしなかった海里社長はカッコ良い！
海里社長がいつまでも幸せでありますように。