ものつくり大学
“ものつくりの基本”に立ち返り、ものつくりの実務現場で活躍できるスペシャリストの養成を推進するべく、2001年4月、行田市内に開校した大学が「ものつくり大学」です。「Institute of Technologists(iot)」という英語名は、“現代経営学”の発明者として名高いピーター・ドラッカー博士によって名づけられたもの。
そんな大学の基本理念は、以下の6つです。
1.ものづくりに直結する実技・実務教育の重視
2.技能と科学・技術・経済・芸術・環境とを連結する教育・研究の重視
3.時代と社会からの要請に適合する教育・研究の重視
4.自発性・独創性・協調性をもった人間性豊かな教育の重視
5.ものづくり現場での統率力や起業力を養うマネジメント教育の重視
6.技能・科学技術・社会経済のグローバル化に対応できる国際性の重視
基本的技能と“ものつくり魂”を基盤とし、従来のような理論や座学から学びを始めるのではなく、実際に“もの”との向き合いを通して、ものの本質や命を体感しつつ、新たな気づきの発見や改善方法を導き出す……数多くの実習科目と長期間のインターンシップを通して、プロの技術者を講師に迎え、匠(たくみ)の技に直接触れながら学べる大学です。
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自発的な企画 & 製作といったプロセスを身に付けるべく、2017年(平成29年)現在、約1200名の学生がものつくり大学へ通っています。