最新議事録

2019年5月27日(月)開催 第172回 TBSラジオ番組審議会より
「ACTION」2019年5月13日(月)(15時30分−17時30分)放送分について

出席者(敬称略)

委員長大石 裕 
副委員長伊藤 英敏 
委員横山 真司 ペリー荻野 水科 孝之 増田 弥生 鬼丸 暢子

局側出席者

 三村 社長

 古川常務取締役編成局長

 碧海取締役番組審議会事務局長

 三条制作部長

 長田番組プロデューサー


委員の主な発言

〔審議対象番組〕
2019年5月13日(月)放送(15時30分−17時30分)、「ACTION」。今年4月スタートの新番組。なんでも受け身じゃつまらない!「やってみたい」を「やってみる」情報エンタテインメント番組。

〔委員の主な発言〕
◇「GUEST ACTION」のコーナーで、今回は便利屋さんの話だったが、会社名や実名を言ってから話が始まったので、愚痴が余り愚痴っぽくなくて、もっと本音が聞きたかった。

◇(3月に終了した)「荒川強啓デイ・キャッチ!」を引きずっているというわけではないが、ニュースの無さ、薄さが気になった。もし大きな事件・事故があった時にどのようにフィードバックされるのかとか、その辺はちょっと気になるところ。

◇新規リスナーの獲得という面からは、新しい番組ということもあって、コミュニティができ上がっていないので、通りすがりで聞いたとしても入っていきやすい。TBSラジオにしては若干トーンがFM寄りというか、ちょっとオシャレさんを狙っているような、今までにないリスナーを狙っているのかなという感じはした。

◇私の個人的な好みかも知れないけれども、もう少しコーナーがコーナーとして明確に区別されるというか、区切られた方が聞いていて面白い。それを楽しみに聞いたりする感じ(リスナー)が出てくるかなと思った。

◇今回この時間帯にこれだけの文化人パーソナリティを出すことで、どういう人たちをつかまえて、どういう人たちに広まってほしいのかなというところがいま一つぼけてきた感じがする。(月曜パーソナリティ)宮藤官九郎さんのファンは幅広いので、大学生とか20代前半、ひょっとしたら高校生ぐらいからこの人は面白いと思っているかもしれないが、なかなか聞ける時間帯ではない。radikoで聞けばいいということかもしれないが、宮藤さんの貴重な生放送をできればライブで聞いてほしいと思うと、どのように合致させていくべき番組なのかということをすごく考えた。

◇期待していたほどではなかったというのが正直なところ。宮藤さんの意見とか判断とか、そういうものが余り感じられなかった。何かをしながら聞くと楽に聞けるが、じっくり聞くと非常に物足りないという印象。

◇クドカンさんはもうメジャーになってきて、ある種の新鮮さは徐々に失われてきたということも否めない。ただ、「ACTION」自体は明るい番組で、そうは言いながらもクドカンさんは優しい言葉遣いでありながら非常に鋭い表現をされる部分が随所に見られる。そういう面をもっとアピールしたほうがクドカンさんの個性は出るのかなと思う。

以上



(TBSラジオ番組審議会事務局)