過去の議事録

2012年6月25日(月)開催 第103回TBSラジオ&コミュニケーションズ番組審議会より
「LINDA!〜今夜はあなたをねらい撃ち〜」6月5日放送分について

出席者(敬称略)

委員長山野 勝 
委員田中珍彦 大石 裕 谷川真理 水科孝之 ペリー荻野 中村英理子 

局側出席者

 入江 社長

 田中 常務取締役

 伊藤 番組審議会事務局長

 古川 編成局長

 石垣 プロデューサー

 小塙 ディレクター

委員の主な発言

◇私は、そんなにたくさんラジオを聞いているわけではないですが、長いこと生きていますから、いろんな形のラジオ番組を聞いてきています。この番組を聞き始めた時に、自分が持っている番組の一つの枠の中にはどこへ行ってもはまってこないという意味で、間違いなく聞き手はドキドキしているのではないかという気はしました。

◇1時間全部聞いてもらうぞという狙いが強く染みわたってくる番組だったなという印象は持ちました。これはある種、企画の勝利なのだろうなと思います。

◇休養があけてからの柴田さんは、すごく優しくなったなという印象を受けました。突っ込みの方なので、聞き役としてすごくうまいなと、僕は柴田さんの新境地だなと思って、この番組を聞いています。もっと発展していくと、人生相談とか、もっと言うとカウンセリングとか、そちらの方まで行ってしまうのかなと思います。

◇私は、これはある種のニュース番組だと思っています。こういう角度でニュースを読みながら、「わからない」と言いながら、だけど「知っている人は教えてよ」みたいなことを言いながら柴田さんが持ってくるというのは、変化球のニュース番組かも知れないなという感じはすごくして、面白かったです。アナウンサーを入れないでやっていくというのがこの番組らしい、『LINDA!』らしいニュースの届け方だなと思ったので、これからもそんな感じで、心にひっかき傷みたいなのを作って、「わからないし、柴田さん。もうちょっとはっきり言ってよ」みたいに番組を進めていただきたいなと思いました。

◇実際の時間には聞けなかったので、録音を週末に家族で聞いていました。リスナーから、「『惜しい』で乗り切ろうと思っていませんか」みたいな意見があった直前に、うちの息子は小学校2年生ですが、「これ、『惜しい』で終わっちゃうんじゃない?」と言っていて、小学校2年生と同じ目線におりられる。「国務大臣」とかは全然意味がわかっていないのですが、電話がかかってくることを楽しみにしていたことが、夜中の番組ではなくても、意外と家族で楽しめる番組なのではないかと思いました。

(TBS R&C番組審議会事務局)