全員片思い、切ない!
すずめちゃんの健気で純粋な想い、家森さんのそっと寄り添うような優しい想い、別府さんの激しく真っ直ぐな想い。どれも見ていて切なくなります。
そして真紀さんは大きな秘密を抱えていて…。来週必見ですね!
すずめちゃんと家森さんの5文字しりとりがかわいかったです(笑)
すずめちゃんの健気で純粋な想い、家森さんのそっと寄り添うような優しい想い、別府さんの激しく真っ直ぐな想い。どれも見ていて切なくなります。
そして真紀さんは大きな秘密を抱えていて…。来週必見ですね!
すずめちゃんと家森さんの5文字しりとりがかわいかったです(笑)
深夜の興奮状態からクールダウン。勝手に8話を振り返り(巻き戻り)です。
想像もしてなかった衝撃のラストでしたが、何か府に落ちました。マキさんが早乙女真紀さんではなかったと判り、ミステリアスだった彼女の輪郭が浮かび上がった感じがしました。そして何故か、そうね人生は〜まさか〜と歌う姿に、目が笑ってない有朱ちゃんを思い出しました。
5話で有朱ちゃんがマキさんを攻撃?した時、すずめちゃんは彼女に以前の自分の姿を見て、居たたまれない気持ちだった。同じ様にマキさんも有朱ちゃんの中に、自分の姿を見ていた?あのシーンを見た時は、この状態を静かに受け止めるなんてただ者ではない、淀君と戦えるのはマキさんだけ、と思ったのですが・・・パチンコに毎朝並ぶ元カレと、コンビニ強盗犯になった幹生さんが重なり、妄想暴走中です(笑)。
マキさんにとって離婚は、手に入れた自分とその居場所を失う事だったのかな?
「こんな人生いらない」「死ぬなら今かなって思うくらい今が好きです」声が切実過ぎて、強くて脆い言葉に聞こえました。
どんなマキさんであっても、ドーナッツホールが彼女の居場所であって欲しい!と心から思います。
私が、カルテットで好きな所は皆の想いが全部、一方通行な所です。普通だったら、
真紀(仮)→家森→すずめちゃん→別府→真紀(仮)
となりそうな所を
家森→すずめちゃん→別府→真紀(仮)→夫さん
と、皆の想いが全部一方通行になっていて、しかも"大人"だから、想いはいつでも真っ直ぐだけど、"自分の想いが絶対伝わってほしい"とか思わずに、相手の事を大事に想ってることをばれないように"見守ってる"所が切ないなと思うと同時に素敵だなと感じます。
だから、カルテットでは多分"あの人が駄目だったから、私の事が好きなあの人と一緒にいようかな"とはならないような気がします。でも、最後はパッピーエンドが良いなと思うので、歯がゆいです(笑)
いつも楽しみに見ていたカルテット‼いよいよ最終幕ですね😉終わってしまうのが寂しいです(>_<)痛い気持ちになります。高橋一生さんが大好きで大ファンで火曜日を楽しみにしていました。高橋一生さんの笑顔が大好きです❤最終回まで見届けます。カルテットのメンバーも大好きです❤素晴らしいドラマになるよう期待しています(^_^)v
最初は、すずめちゃんと家森さんの切なさが伝わってきて心が痛んでいたら
最後に真紀さんが誰なのかという衝撃.....
いつもカルテットは想像以上の展開になって毎回毎回 楽しみです!
綺麗ごとばかりじゃない、いろいろ抱えた“普通の人”の“普通の優しさ”
すずめちゃん、
ちゃんと思いを伝えられたし、頑張って誘惑もしてみたけど、ダメだった…。
別府さんは、
品格があって、ゲスじゃないから、大事な仲間のすずめちゃんには、手を出したりしないんだよね…。
でも、玉砕したあと、好きな人の幸せを祈るすずめちゃんが、大好きです!
こどものころから苦労して、沢山のことを諦めてきた寂しいすずめちゃんだからのちょっと飛躍した失恋処理なのかな…。
いい匂いに弱いまきさんが、誘惑されるように、いい匂いの柔軟剤を別府さんのパジャマに忍ばせるまでして!
玉砕した恋を見ないふりして、大好きなふたりをくっつけようと、機嫌よくニコニコ頑張ってしまう…。
ドM…とも言えるけど、観てる私は、すずめちゃんを抱きしめたくて泣けてしまう…。
しかし、家森さんも玉砕かな…。
上手くいかないよね…。
恋の守備範囲の広い人が、幸せをつかむような気がします。
それにしても、まきさんの過去(◎-◎;)
怖い。
予告編では、静かに告白してたけど…
どうなるの!?
失笑を誘う前時代的ドラマのジェットコースターとは、全く違うあらゆる種類のドラマを盛り込み、全てに行き届いたプロの仕事のジェットコースター!
緩急の理解深くて唸ります。
チーム・カルテットの全ての皆様
凄いドラマをありがとう!
お身体、御自愛くださいね。
また、同じチームで、新しいドラマも考えて下さい!
マキの正体を知っている人物は2人いると思う。
1人はマキに10年以上片思いしてきた、別府。
そして常に挙動不審な、アリス。
だからマキは別府の想いに応えられない。
アリスは義母の調査に協力したり
マキのバイオリンを売ろうとしたりする。
笑っていないあの目は、マキを責めている目じゃないだろうか。
…と勝手に推理したりしてるわけですが
毎回、本当に目が離せない。
みんなに幸せなってほしいけど
ほろ苦い結末が待っているようで、ドキドキする。
中途半端だった4人は、もうひとつ大人になって
秘密を守りながら生きていくのかな。。。
家森さんも&別府さん&すずめちゃんについては、回を重ねるごとに「こういう感じの人なんだなぁ」という掴めてる感があったのだけど、まきさんだけは、回を重ねるごとに分からなくなっていった。
「まきさんだけ転ばない」のも気になる。昨日もそうだった・・・。
まきさん、「人生はまさか〜♪」って、最近楽し気に歌ってるけど、もはやあの雰囲気が怖いw
でも、まきさん=重犯罪っていうのも、しっくりこないのよね〜。
昨日も、観ていて、切なくなったりキュンキュンしたり、気持ちがコロコロ変わる1時間でした。そして、最後は「え、うそ」で終わる。
今回、恋のストーリーとは別に、「仕事」に関しても、印象に残りました。
確か、まきさんが、ここでずっと演奏していきたい。的なことを言ってたような気がするのですが・・・。(素敵なステージとレストランですものね・・・。)とても素敵な思いと思いました。
アルバイトもする。演奏もする。別府君の弟からはダメ出しもされて・・・。
「プロとは。好きな仕事をするとは。」恋とは別の、このテーマへの問いも、とてもいいと思います。さまざまな思いを巡らすことができました。
そして音楽の美しさ。すずめちゃんの心の中のデートシーン。と言ったらいいでしょうか。そこに流れていたピアノがとてもきれいな曲でした。心にずっと残るような美しいシーンでした。すずめちゃんの心の美しさ・哀しさが伝わってきました。。
「カルテット」なんて素敵なドラマ。とても現実的なのに、まるで小さいころに読んだ絵本の世界に迷い込んだような・・・。遠い外国の話のような、でも身近なような。。
本当に、不思議です。特に、今回の回は、色々なものがぎゅっと詰まったような、すばらしい回でした。(僭越ながらそう思いました。)
☆ロマンティックでユーモラスで美しくて。なんだか夢の中にいるような、不思議なドラマです。。☆
続きが気になって気になって…。
いつも通りリアルタイムで見ようと思っていたのですが野球中継が長引いているので録画しました。
今日、見ようとしたら録画されていなくてショックです。
お願いします!来週までにどこかで再放送をして下さい。泣
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