深すぎて…
セリフや行動の一つ一つに意味があるところや、1人1人の心情になったつもりで鑑賞すると本当に切ない気持ちになります。1度見ただけでは気づけないような気持ちや演出等ついつい同じ話を何度も繰り返して見たくなるような魅力がカルテットには溢れています。メインキャストの4人が本当に好きです。最終章も楽しみにしています!すずめちゃん!満島ひかりさん本当に大好きです!
セリフや行動の一つ一つに意味があるところや、1人1人の心情になったつもりで鑑賞すると本当に切ない気持ちになります。1度見ただけでは気づけないような気持ちや演出等ついつい同じ話を何度も繰り返して見たくなるような魅力がカルテットには溢れています。メインキャストの4人が本当に好きです。最終章も楽しみにしています!すずめちゃん!満島ひかりさん本当に大好きです!
8話ラストの衝撃が薄らいだら、切なさの余韻がボディーブローのように効いてきました。この一話の中に、ドラマ一本が作れそうな程の片想いが詰め込まれていて、消化不良な気分です。無理は承知ですが、せめて前後編ぐらいで見たかったです。
すずめちゃんの片想いは眩しかった。白い衣装に流れる音楽はサティにリスト。私は雪国に住んでいるので、晴れた日は雪の眩しさで勝手に涙が出てく事があります。別に哀しくなくても、涙がでるとそれだけで少し切ない気持ちになるのですが、彼女も見てるだけで眩しくて泣きたい気持ちになりました。
ディズニープリンセスにも成れそうなくらい可憐で、夢に出てくる別府さんも王子様(笑)っぽくて微笑ましく・・・こんな綺麗な片想いが出来るすずめちゃんが愛しくなりました。
別府さんの前のすずめちゃんは、好きがポロポロ溢れていて、家森さんが気の毒になるくらい表情が違います。それとは逆に、彼は心の核心に迫られると、目がどんどん無表情になって行く(している?)ように見えます。目線は彼女を追ってるけど、自分の本心を隠すように見つめる瞳が哀しかった。心の奥底にとっても繊細な気持ちを仕舞い込んでいると思うと、いつもの様にちょっと面倒くさい「へえ〜を生まないで」も、やさぐれ気味のピエロ?みたいに思えて来てます。何か健気で切ない・・・
色んな意味でずっとドキドキの回でしたが、本当の驚きはこれがドラマで、役者さんのお芝居だって事です。満島ひかりさん、高橋一生さん、スゴいです!!
毎週放送を楽しみにしております。
仕事の都合上、リアルタイムで見る事が出来ない為、録画をして夜中に見ています。
今週3/7放送だった第8話なのですが、WBC延長の都合で録画されておらず、見る事が出来ませんでした。
もし可能であれば、再放送していただけますと幸いです。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
8話見ました。すずめちゃんの恋心に切なくなり、家森さんのコスプレとこじらせっぷりにキュンとしていたら、まさかのサスペンス!思わず、マジで!?と叫んでしまいました。話が進むにつれ、疑問や謎が回収されていき、そうだったんだ!と思ったところで、また新たなる謎が吹き出る展開に、本当に目が離せません。最終幕がどんな風になっていくのか、ドキドキしながら、待ちたいと思います!
皆さんのメッセージを拝読して、いろんな見方があったり、
今後の展開の推理が様々で、脚本家?と思うほど詳しく書かれていたり
驚くばかりです。
あまりドラマは見ない私が、初めてシナリオ本を予約しました(*'▽')
ドラマではカットされてしまったシーンも描かれているというので
是非是非・・読みたいと思いまして。
7話で、巻夫婦が自宅でおでんを食べながら会話するシーンも、
CM直前に流れるカットでは、本編で放送されなかったシーンがあったので、
予告やCMで流しても、実際のシーンにはないカットがあるのが
カルテットの特徴?でもあるような気がします。
あまりドラマを見ないので、それは他のドラマでも有りうることなのかもしれませんが、
私としては、めずらしいカタチだなと感じていました。
シナリオ本が届くのが待ち遠しいです^^
9話ダイジェストにも、少し映っていましたが、
坂本美雨さんは、どういった役で登場するのか?と想像を膨らませています。
早乙女真紀がらみであることは間違いないでしょうけど・・。
では真紀さんは?
富山県警捜査一課「誰なんでしょうね。誰でもない女ですね」
無国籍?!?
戸籍乗っ取り?!?
悲惨な過去を消したかった?!?
養子に入った家の病気か障害等で社会に出られない子がいた?
辛い生い立ちをリセットしたかった?
あの優しさは悲惨な生い立ちゆえ?
前の彼(夫?)を池に沈めた?
年齢的にありうるかと。
嗚呼。カルテット廃人だゎ。。
映画はある意味完結しちまうので、TVドラマ カルテットpart2を切望!
録画を幾度見たことか。
しかし、、、読めない。。
これほど放送が楽しみなドラマは初めて。
コバルトブルーの小さな花をつける
今頃の時期、道端のどこにでも咲いてる雑草
花言葉は 信頼・神聖・清らか・忠実
いちばん頼りなさげで、生活能力がなさそなすずめちゃんの「宅建」。
実の親の犯罪に加担する形になったのに、許せない父親に対する気持ちに自分の人生を飲み込まれることなく就職してコツコツ勉強もしてとった難しい資格。
彼女はその上でキラキラと恋をする。
せつない片思いをまっすぐに走る。
だから軽井沢でのひと冬の間の物語はただの夢物語じゃないんだなって思いました。
いちばん常識的そうな存在だったマキさんが実は最も「怖い存在だった」というのもとてもリアルだな〜と感じつつ。
すずめちゃんファイト!とちいさくこぶしを握るわたしなのでした。
家森さんがすずめちゃんの寝顔に「冗談です」とつぶやく直前に、彼女を見つめながら心の中で2回くらい(好きです)と繰り返していて、まばたきしながら玉砕をかみしめたように、思えてしまいました。「冗談です」は「それでも好きです」と同義のようで、切ないです。
どうか、家森さんの片思いが、報われますように。
恥ずかしながら現場レポート、初めて気付きました・・・!ものすごくおもしろいものを見逃してしまっていました。
たこ焼きが2つだったらすずめちゃんにも少しは伝わってたかもしれないのに、貧乏だから1つだったなんて(すずめちゃんを気にしてたのどうしても隠したくて1つにしたのかと(笑))、なんて不運な・・・!(笑)
でも仮にすずめちゃんが気付いても、冗談にしちゃうだろうか・・・
そして真紀さんと別府君、やはりあの手のシーン、とても印象的でしたよね。
餃子は嫌いとか、手はこわいとか、真紀さんイメージのこういう言葉はとても可愛らしくて笑ってしまいます(笑)
個人的に栗を延々手渡しされるシーンは真紀さんがずっと壁ドンされてるみたいで(口に直接入れる栗をティッシュの上に置くくせに指で直接持ってるあたり)、普段真面目な別府君の執着と支配欲に色気を感じました(笑)
包帯家森さん、動画だと気付かなかったのですが、遠目の静止画だと明治政府に裏切られて全身焼かれた人に見えました・・・すごいなつかしい(笑)
クドカンさん、昔飼ってものでヤドカリ挙げてて、私も爆笑しました(笑)
いろいろ楽しめますね〜本当に遅ればせながら、気付いてよかった!
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