2016年6月20日(月)よる9:00から

スーパードクターズ

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みどころ

「すべては患者のために!」「決してあきらめない!」
あらゆる手をつくし、患者の命を救おうと、治療に全力を尽くす、三人の日本人スーパードクターたち! 驚きの医療技術の現場に完全密着!!

 日本が世界に誇るスーパードクターたちの医療現場に密着する迫真のドキュメント。最新版!
 今回登場するスーパードクターは三人。
 いまや、伝説となった名医、神の手を持つと言われる、天才脳神経外科医 福島孝徳。余命を宣告され、他の病院では手術を断わられた患者に手を差し伸べる、消化器外科医、梛野正人。さらには、「患者にとって世界一の病院であること」をモットーに最先端医療に挑み続ける心臓血管外科医、渡邊剛。命の現場から渾身のドキュメント!

内容

○今回紹介するスーパードクター
「すべては患者のために!巨大脳腫瘍と戦う…神の手を持つ男」 
脳神経外科医・福島孝徳
「一人でも多くの患者を救う!」世界を飛び回り、手術困難と判断された数々の患者を救ってきた天才脳神経外科医、福島孝徳。
「神の手」を持つ男と呼ばれ、これまで2万人を超える患者を救ってきた。
福島の元には、世界から多くの患者が救いを求めてやって来る。
過去に数度の手術を繰り返すも、このままでは目が見えなくなってしまうと診断された患者。脳の中心に腫瘍が発覚した12歳の少年。困難な手術に臨む、福島の信念とは…

「余命宣告を覆せ!胆道ガン・最後の砦 最難関手術に挑む!」
消化器外科医・椰野正人
5年生存率が胃ガンや大腸ガンなどに比べて極めて低く、2割程とされる「胆道ガン」。厄介なことに検診などでは見つかりづらく、発覚した際には進行しているケースが多いという。
その胆道ガンの中でも、最も難易度が高い「肝門部胆管がん」のスペシャリストが名古屋大学の梛野正人教授である。
梛野が率いる名古屋大学の「肝門部胆管ガン」の執刀数は、世界のトップクラス。そんな梛野のもとには、余命宣告を受け、手術を断られた患者たちが全国から次々とやってくる。京都からの80歳の女性患者には、どうしてもガンを克服したい理由があった。初孫に子どもができたのだ。元気な姿でひ孫に会いたい… その願いは叶うのか…

「成功率100%に最も近いゴッドハンド!最先端心臓外科手術」
心臓血管外科医・渡邊剛 
成功率99、7%。心臓血管外科医の渡邊剛が率いるチームの手術成功率は、世界のトップレベル。
渡邉の武器は、患者の体に小さな穴を開けるのみで、治療できる最先端の手術支援ロボット、ダ・ヴィンチだ。
「いま日本で受けられる中でベストの治療を提供したい」という信念から、渡邊は世界最先端の医療技術で高度の専門治療を行うことができる病院・その名も「ニューハート・ワタナベ国際病院」を設立した。
ここには心臓疾患に悩む患者が、日本のみならず世界中から訪れる。
そんな渡邉の元に、複雑な心臓の疾患を抱える患者がやって来た。いつ突然死が起こってもおかしくない、待った無しの状態。
即、手術すると決めた渡邉は、さらに驚きの判断を下す。普通は数回に分けて行う手術を一気に行うというのだ。渡邊が用意した秘策とは!? 執念の最先端手術現場に密着!

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