10月26日火曜 よる7:00放送

学校へ行こう!2021

番宣画像

みどころ

『学校へ行こう!2021』
放送日決定!!

10月26日(火)よる7時から生放送!!
伝説の番組『学校へ行こう!』終了から13年…
V6が26周年を迎えた2021年秋、
グレードアップした『学校へ行こう!』が
3時間生放送SPとして蘇る!!

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TBSで今秋放送する『学校へ行こう!2021』。その放送日が、10月26日(火)よる7時からに決定。3時間にわたり、なんと生放送でお送りする!
伝説の番組『学校へ行こう!』終了から13年…。そしてV6がデビュー26周年を迎えた2021年秋、グレードアップした『学校へ行こう!』が3時間スペシャルとして蘇る!!

『学校へ行こう!』は、1997年10月より約11年間(2005年4月からは『学校へ行こう!MAX』にリニューアル)放送。生徒たちの悩みや疑問を調査・解決するという趣向で、V6のメンバーが直接学校などへ出向き、生徒たちと出会い、様々な企画をお送りしてきた。
合言葉は“学校を楽しくしよう!”。中学生・高校生を中心とした生徒を応援するため、当時の学校をとりまく話題にスポットを当てながら、個性的な学校や生徒たちの姿をお届けしてきた。名物コーナー「未成年の主張」や「B-RAP ハイスクール」「東京ラブストーリー」などは、当時の生徒たちの間でブームに。また、それぞれのコーナーで個性的・印象的なキャラクターの生徒が数多く登場した。
今回の『学校へ行こう!2021』の主役も、もちろん生徒! V6が生徒に寄り添い、明るく楽しく、生徒たちのパワーを日本中に発信する。

また、10月26日(火)の放送に先立って、これまでに放送した『学校へ行こう!』の人気コーナー「未成年の主張」や「6人旅」などの傑作選が民放公式テレビポータル「TVer」や動画配信サービス「Paravi」で初配信されることが決定した。10月5日(火)に第1弾、12日(火)に第2弾、19日(火)に第3弾が配信される。毎週火曜日の配信をチェックすれば、26日の本放送の楽しさが倍増すること間違いなし!
TBSが贈る最後の『学校へ行こう!』は10月26日(火)よる7時から3時間の生放送! お楽しみに!!

番組出演者募集

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“少しでも学生の皆さんの力になりたい!”
V6があなたの思い出作りを全力でお手伝いします!

みなさんからのご応募お待ちしています!

例えば…

▼とにかく学校に来てほしい!

「自分たちのパフォーマンスを見て欲しい!」
「自分たちが作った謎を解いて欲しい!」「V6と一緒に踊りたい!」
「学園祭を盛り上げて!」など、
V6に来て欲しい学校を募集!

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▼仲間と思い出を作りたい

「全校あげてピタゴラ祭をやりたい!」
「友達にドッキリを仕掛けたい!」「先生にサプライズをしたい!」などなど、みなさんの思い出つくりをV6がサポート

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▼未成年の主張をしたい!

V6に我が校に来て欲しい!屋上から思い切り叫びたい!学生を募集

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募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

さらに!

▼過去「学校へ行こう!」に出演したことがある方!
近況をお知らせください!

V6と出会えたことをキッカケに
あれから◯◯な事がありました!

例)◯年前「未成年の主張」で叫んだことが実現しました!
告白したあの子と結婚することができました!
教師になって“教える”立場になりました!
子どもが生まれました!

など、どんな近況でも構いませんので、
ご連絡お待ちしております!


▼「学校へ行こう!」&「愛なんだ」
もう一度見たい!名シーンを大募集

過去に放送した番組の中で、
印象深いシーンを教えてください!
「V6が演じるあのキャラクターが面白かった!」
「強烈キャラのあの学生が気になった!」
「2020年の未成年の主張での告白シーン」
など、ザックリでもピンポイントでも構いません!

よろしくお願いします!

募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

V6コメント

Q .『学校へ行こう!』の放送が決定しましたが、今のお気持ちは?

<坂本昌行>
今まで『愛なんだ』というテーマでやらせていただきましたが、今回は『学校へ行こう!』でお送りしますので、改めて気を引き締めて、当時のあの活気を、楽しさを、思い出して頑張っていきたいと思います。

<三宅 健>
『学校へ行こう!』というタイトルは、自分たちにとってはとてもなじみ深い名前なので、そのタイトルで番組をやれるという事がとてもうれしいです。

<井ノ原快彦>
このコロナ禍において、生徒さんたちだけではなくて、全国の皆様にも元気になっていただけるような番組にしたいなって思います。

<森田 剛>
『学校へ行こう!』を放送できると思うと、やっぱりみのもんたさんに会いたいなって思っちゃいますね。(笑)。

<長野 博>
『学校へ行こう!』というタイトルの名の通り、できるだけ沢山の学校に行って、いろんな生徒さんに会えたらうれしいなと思います。

<岡田准一>
『学校へ行こう!』のファミリーみたいな方たちもたくさんいるので、やっぱり会いたいなと思いますね。


Q.これから色いろんな想いを持った生徒さんと出会うと思いますが、
どんなサポートが出来たらいいと思いますか? また、どんな生徒と出会いたいですか?

<坂本昌行>
後々、大人になった生徒さんたちに「中学・高校時代の思い出は何ですか?」と聞いたときに、『学校へ行こう!』という言葉が出たらうれしいなという思いもありますので、一人ひとりの心に残る思い出作りのお手伝いをしていきたいです。
そして、生徒さんたちの想いをこの番組にぶつけていただいて、その想いをなんとか形にして最高の思い出になったらいいなと思います。

<三宅 健>
子どもたちの夢を、この番組で何か叶えるお手伝いが出来たらなと思っています。

<井ノ原快彦>
以前『学校へ行こう!MAX』をやっていたときは、その時にスポーツを頑張っている子たちが後にオリンピックに出たりとか、そういうこともあったので、今将来に向けて頑張っている子たちに会っていくという事は、大事なことなんじゃないかなと思います。

<森田 剛>
毎回思うのは、僕たちに会う前にスタッフさんたちが生徒さんに会っちゃうから、せっかくピュアなものが、ちょっと濁っちゃうっていうか…だから今年は直で探しに行こうと思っています!(笑)

<長野 博>
(生徒さんの)背中を押してあげられたらいいなと思いますし、自分の中で動けなかった生徒さんたちが動くきっかけになって、思い出だったり、心に残るお手伝いが出来たらうれしいなと思います。

<岡田准一>
今の生徒さんたちにも毎年会わせていただいていますけど、やっぱり面白い子たちを探して会いに行きたいですね!


Q.放送にあたっての意気込みを一言お願いします。

<坂本昌行>
生徒さんたちと一緒に、思い出を、熱を込めて作っていきたいと思っています。ぜひ皆様よろしくお願いいたします!

<三宅 健>
僕たち自身もの生徒さんたちに会うのを楽しみにしていますし、学校へ行くことの楽しさとか、良さを改めてこの番組で感じ取っていただけたらなと思っております。

<井ノ原快彦>
僕らも大人になって、生徒さんたちと関わることはなかなかなくなってきているし、僕らも26年間やってきて、今の生徒さんたちは進化しているなと感じているので、いい感じで化学反応が出来ちゃうんじゃないかなと思っています! 本番まで何が起きるか分からないぞっていうドキドキ感を視聴者の皆様に感じていただきたいと思います。

<森田 剛>
『学校へ行こう!』という番組の圧倒的なパワーというか、そういう感じを出したいです。 あとは、最近よく泣くメンバーを見るので、それも楽しみだったりします。(笑)。

<長野 博>
こんなにたくさんの生徒さんたちと会う機会もないので、僕らも会うと刺激になりますし、会うことで良いエネルギーの交換ができたらうれしいなと思います。

<岡田准一>
『学校へ行こう!』という名前が付く限りは、腹が痛くなるほど笑える番組になってほしいなという願いがあります。「昨日笑いすぎて筋肉痛だよ!」くらいの番組になってくれることを目指したいなと思います。

『学校へ行こう!』とは

『学校へ行こう!』は、1997年10月より約11年間(2005年4月からは『学校へ行こう!MAX』にリニューアル)放送。生徒たちの悩みや疑問を調査・解決するという趣向で、V6メンバーが直接学校などへロケに出向き、生徒たちと出会い、様々な企画をお送りしてきた。
“学校を楽しくしよう!”を合言葉に、中学生・高校生を中心とした生徒を応援するため、当時の学校をとりまく話題にスポットを当てながら、個性的な学校や生徒たちの姿を伝えてきた。名物コーナー「未成年の主張」や「B-RAP ハイスクール」「東京ラブストーリー」などは、当時の生徒たちの間でブームに。さらに、その中には個性的・印象的なキャラクターの生徒も数多く登場した。放送が終了して13年が経つ今でも、「もう一度放送が見たい」「番組を復活させて欲しい」といった声が届いている人気番組だ。
また、V6デビュー20周年の年、2015年11月に一夜限りで復活特別番組として放送された。

番組概要

[番組名]
『学校へ行こう!2021』

[放送日]
10月26日(火)よる7:00〜10:00(生放送)

[出演]
V6
坂本昌行
長野 博
井ノ原快彦
森田 剛
三宅 健
岡田准一

[スタッフ]
製作著作:
TBS

総合演出:
田村裕之

チーフプロデューサー:
石黒光典

エグゼクティブプロデューサー:
江藤俊久

制作プロデューサー:
藤田賢城
荒井美妃

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