2017年10月スタート 火曜よる10時

火曜ドラマ『監獄のお姫さま』

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追加出演者情報

罪を犯した5人の女たちに復讐される
イケメン社長・板橋吾郎役に

伊勢谷友介が決定!
民放連続ドラマ初出演!
追加キャストも発表!!

伊勢谷友介

話題性抜群のドラマが続いているTBS火曜ドラマ枠。10月クール、宮藤官九郎脚本のクライムエンターテインメント『監獄のお姫さま』では、このたび追加キャストが決定した。主演・小泉今日子や満島ひかり、坂井真紀、夏帆、森下愛子、菅野美穂らの復讐のターゲットになるイケメン社長・板橋吾郎役に、俳優業のみならず、映画監督や実業家とマルチに活動し注目を集めている伊勢谷友介が決定! 伊勢谷は今作が民放連続ドラマ初出演となる。

 猫背椿、塚本高史、池田成志 写真

左から 猫背椿、塚本高史、池田成志

このほか、観察力に優れた優秀な検事・長谷川信彦役に、宮藤官九郎脚本の『木更津キャッツアイ』(2002年・TBS)が出世作で、現在もさまざまなドラマで活躍する塚本高史、女子刑務所所長・護摩はじめ役に、これまで数々の舞台やドラマで名バイプレーヤーとして活躍する池田成志、小泉が演じる馬場カヨや坂井が扮する大門洋子と同じ雑居房の受刑者・小島悠里役に、ドラマや舞台、映画で活躍、宮藤官九郎作品にもたびたび登場している猫背椿が決定した。

物語は、馬場カヨ(小泉今日子)、若井ふたば(満島ひかり)、大門洋子(坂井真紀)、足立明美(森下愛子)、勝田千夏(菅野美穂)の5人の女が、ある大企業のイケメン社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)を誘拐するところから始まる。当初、何が目的なのか、5人はどういう関係なのか、すべてが謎に包まれたまま・・・。しかし、次第に明らかになる社長の過去。彼は愛人を殺した殺人犯だった。社長誘拐計画は、その殺人の真相を暴き、まだ刑務所にいる前社長の娘・江戸川しのぶ(夏帆)の冤罪を晴らすためのものだったのだ。しかし、復讐は彼女たちが計画した通りに進まない。さまざまなハプニングが起こり、そのたびにパニックに陥る5人の女。それでも、それぞれの得意分野を活かして、なんとか軌道修正を図っていくが・・・。

<伊勢谷友介さんコメント>
Q.何故TBSの連ドラに出演していただけることになったのですか?
A.今までは、おそらく一人の時間が欲しかったんでしょうね。それがもう皆様と一緒に過ごしたくなったんでしょうか。
中々新しい刺激って無いものですが、今まで民放で連続ドラマをやらせていただいたことがなかったので、逆に今までにない不安を感じている、そんなことを感じられるのも今回連ドラをやらせていただくからこそだと思ってます。

Q.台本を読んでの感想は?
A.宮藤官九郎さんの脚本ですので、設定も含め役者として前もって自分がやってきたことをしっかり自分の体に刻み込みながらやらなければならないと感じております。
自分が先んじて入り込まないといけないことがあると思うのでドキドキしています。

Q.ドラマへの意気込みをお願いします
A.今回の役どころは言うなれば“世の中で最悪の人”を演じさせていただきます。民放初の連続ドラマですのでちょっとはいい人の役でもよかったかなと思いつつも、現在41歳で悪者顔しているのでおそらくハマるのではないかと思います(笑)。ぜひご期待ください。

<脚本・宮藤官九郎コメント>
伊勢谷さんに声をかけさせて頂いた理由は“異物感”です。
『監獄のお姫さま』は女子刑務所を舞台にした、圧倒的に女の物語。男子禁制の空間で女がなんの話をしているかと言えば、そりゃ男の話。
彼女たちにとっては男=非現実。異物。
だったら非現実的な男がいい。異物感が大事だ。いろんなタイプの男性をちょこちょこ出すのは面倒くさい。何もかも手に入れ、全て兼ね備えた、スーパーな男性が一人いればいい。
そんな経緯で誕生したイケメン社長・板橋吾郎は、ギラギラした出世欲と野心の塊、言わば“美し過ぎる悪”。これまで自分のドラマには出て来ないキャラクターです。だったら、一度も仕事したことない人が良いだろうと考え、伊勢谷さんにオファーしました。そしたら、俺のドラマどころか、民放連続ドラマ自体が初めてだという。童貞好きの自分としては願ってもない情報です。俄然、楽しみになってきました。

<プロデューサー・宮﨑真佐子コメント>
伊勢谷さんに演じて頂く板橋吾郎は、地位と名声、出世欲に駆られた巨悪の男でありながら、プレミアムなイケメンで世の女性たちをみんな虜にしてしまうような人です。そんな吾郎に小泉さん演じるカヨら女囚たちも、復讐のターゲットであるはずなのに、虜になってしまう・・・そんな悪と美しさを兼ね備えた男を演じられるのはこの世で伊勢谷友介さんしかいません! 豪華女優陣に追い詰められていく伊勢谷さん、必見です! さらに個性豊かな俳優陣で送る、火曜ドラマ『監獄のお姫さま』どうぞご期待ください!!

みどころ

豪華女優陣が夢の共演!!
10月スタートの火曜ドラマ

『監獄のお姫さま』

小泉今日子×満島ひかり×菅野美穂
夏帆×坂井真紀×森下愛子
小泉今日子16年ぶりにTBSドラマ主演決定!
宮藤官九郎脚本の
“おばちゃん犯罪エンターテインメント”
が登場!

──罪を犯した5人の女たちと、罪を憎む1人の女刑務官──
決して相容れないはずの両者の心が通じた時、ある男への復讐が始まる…!!
しかし、そのリベンジ計画はまさかのハプニングばかり!?
過酷な状況でも逞しく生きる女たちの生き様を通して、絆、友情、生きる意味を描く…
未だかつてないクライムエンターテインメント!!

『逃げるは恥だが役に立つ』『カルテット』『あなたのことはそれほど』『カンナさーん!』と話題性抜群のドラマが続いている火曜ドラマ枠。次の10月クールでは、『監獄のお姫さま』を放送することが決定した。人気脚本家・宮藤官九郎が満を持して手掛ける“おばちゃん犯罪エンターテインメント”だ。
ドラマは、女子刑務所の中という過酷な状況でたくましく生きる女たちの群像劇。罪を犯してしまった、生きることに不器用な人間たちの切なさや悲しさを、時に笑えて、時に泣ける物語として描くとともに、「人はなぜ生きるのか?」「幸せってなんだろう?」という真面目なテーマを、面白く、明るく、そして深く問いかける。

キャスト2

主演は、今やドラマや映画、CMのみならず、文筆家としても活躍中の小泉今日子。小泉がTBSドラマで主演を務めるのは、2001年TBS系で放送された『恋を何年休んでますか』以来、なんと16年ぶり! また、小泉と宮藤のタッグは2013年上期に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』以来、TBSでは2003年10月クール放送の『マンハッタンラブストーリー』以来14年ぶりとなる。
さらに超豪華な女優陣が共演として集った。小泉同様ドラマや映画、CMなどで幅広く活躍する満島ひかり、夏帆、坂井真紀、森下愛子、菅野美穂といった面々が顔を揃える。

人間が普通に生まれて、普通に暮らして、普通に死んでいく…。これがいかに平凡で、儚くて、幸せなことであるかを、笑って泣ける人間ドラマとして描く火曜ドラマ『監獄のお姫さま』。今まで誰も見たことのないクライムエンターテインメントを、この秋お届けする!

内容

物語は、5人の女がある大企業のイケメン社長を誘拐するところから始まる。
当初、何が目的なのか、5人はどういう関係なのか、すべてが謎に包まれたまま…。
しかし、次第に明らかになる社長の過去。彼は愛人を殺した殺人犯だった。社長誘拐計画は、その殺人の真相を暴き、まだ刑務所にいる前社長の娘の冤罪を晴らすためのものだった。
しかし復讐は彼女たちが計画した通りに進まない。さまざまなハプニングが起こり、そのたびにパニックに陥る5人の女。それでも、それぞれの得意分野を活かして、なんとか軌道修正を図っていくが…。

時はその6年前、一人の女が新しく出来た女子刑務所に入所してきた日に戻る。彼女の名前は、馬場カヨ(小泉今日子)。罪状は、不貞を働いた夫を刺した殺人未遂だ。
カヨが生まれて初めて経験する女子刑務所。そこは後悔、嫉妬、羨望、罪悪感…さまざまな思惑が交錯する場所だった。そこで彼女が出会う、一筋縄ではいかない女たち。足立明美(森下愛子)は違法薬物不法所持。勝田千夏(菅野美穂)は所得隠しと巨額の脱税。千夏は刑務所のリーダー的存在だ。大門洋子(坂井真紀)は詐欺と横領。そして江戸川しのぶ(夏帆)。しのぶの罪状は殺人だったが…。
5人は、それぞれにイタイ女だが、可愛くて可哀想なところもあった。
そんな彼女たちを見守る厳格な刑務官にして教官、若井ふたば(満島ひかり)。罪を憎んで生きてきたふたばは、このイタイ女たちを立ち直らせるべく、厳しくさまざまな教育を施す。しかし5人と接しているうちに、冷たく閉ざされたふたばの心がだんだんと開かれ、人としてはダメだが魅力的な彼女たちに気持ちを奪われていく…。

当初は、周りに馴染めずにいたカヨだが、リーダー的存在の千夏との関わりから、だんだんと仲間意識が芽生えていく。そして誰とも交わらず、常に1人で行動しているしのぶの実情を知る。実は、しのぶは冤罪で服役しているというのだ。冤罪なんて許せない…カヨは、出所後4人で集まって、しのぶの冤罪を晴らす復讐計画を立てる。そしてふたばもその計画に加わることに!
6人の女たちが送る、“おばちゃん犯罪エンターテインメント”!! 果たして、女たちのリベンジ計画はうまくいくのか?

コメント

<主演・小泉今日子さん>
久しぶりの宮藤官九郎さんの脚本です。
脚本通りに演ずれば面白いこと間違い無しだと思ってます。
魅力的な役者さんたちとの共演もとても楽しみです。

<満島ひかりさん>
3年前、ドラマ『ごめんね青春!』の打ち上げで宮藤さんから「満島さん、次は女囚のお話です。満島さんは人を番号でしか呼ばない看守さん」とオファー?を受けたのが本当になりました。
出演者を聞いてうひゃーとなり、脚本は可笑しくて読み進めるのが大変でした(笑い止まらず)。
わたしの中では、癒し系ドラマになる予感です。

<菅野美穂さん>
宮藤さんとは、脚本では初めてご一緒させて頂くのですが、エスプリと同時に、炸裂感のあるクドカンワールドに自分も参加させて頂けることに、ワクワクしています。
そして、小泉さんとご一緒できるなんて…やったー!!本当にウソみたいで、嬉しい気持ちでいっぱいです。

<脚本・宮藤官九郎>
これまで色んなドラマを作って来ましたが「で、つまるところ俺は何が書きたいんだ」と自問自答しました。
結局、おばちゃんのお喋りを書いてる時がいちばん楽しいという結論に至りました。
大好きな女優さんの大好きなお芝居が観たい。それがこの『監獄のお姫さま』の核心です。
私も立派な中年になりまして、今『木更津キャッツアイ』のテンポ感でドラマを作ろうと思ったら、若者より、おばちゃんの方が俄然しっくり来る。早口だし、声が大きいし、他人の話を聞かないし、同じことを何度も言うし。暴力的な速度と有り余る熱量。彼女たちのおしゃべりをエンドレスで聞ける場所はどこか、と考え舞台を女子刑務所に設定しました。「それだけじゃドラマになりません」と諭されストーリーを組み立て、思いがけず壮大な復讐劇になりました。
それでも核心は変わりません。愛すべきカッコイイおばちゃんのおしゃべりと衝動によって転がり続ける無責任クライムエンターテインメント。楽しんでもらえたら最高です。

<プロデューサー/演出・金子文紀>
「いい大人がみっともない」「いい歳してバカみたい」
普通、大抵の大人はそんな言葉を浴びせられることを避ける生き方をしています。家庭や職場で、現状維持、出来たらもうちょっと上を求めて、賢明・堅実に、時には打算的な選択をしてうまく生きています。
このドラマは、そういった生き方がしたくてもできなかった、したいのにできない女性たちの物語です。
不器用だからか? 要領が悪いからか? 勝気だからか? 冷静な思考ができないからか?
でも、彼女たちは自分の気持ちにとても正直です。いい大人であっても、周りの目があっても、守るものがあっても、「絶対に譲れない正義」を後先考えず貫く人たちです。自分を犠牲にしてまで貫きたい正義って? 女の友情って? 絆って? そんな疑問に、彼女たちが多分、爽快に答えてくれると思います。
絶対真似したくないけど、なんか羨ましい、「みっともなく」て「バカみたい」だけどカッコいい。そんな彼女たちの姿を楽しんでいただけたらと思います。

出演者

馬場ばばカヨ  …  小泉今日子
若井わかいふたば  …  満島ひかり
板橋吾郎いたばしごろう  …  伊勢谷友介
江戸川えどがわしのぶ  …  夏帆
長谷川信彦はせがわのぶひこ  …  塚本高史
小島悠里こじまゆうり  …  猫背 椿
 ○ 
護摩ごまはじめ  …  池田成志
大門洋子だいもんようこ  …  坂井真紀
足立明美あだちあけみ  …  森下愛子
勝田千夏かつたちなつ  …  菅野美穂

スタッフ

脚本:
宮藤官九郎

プロデューサー:
金子文紀
宮﨑真佐子

演出:
金子文紀
ほか

製作著作:
TBS

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