2011年9月23日(金)開幕
2009年大会より、ソニー・エリクソンWTAツアーの改革に伴い<プレミア5>となった本大会は、 賞金総額205万ドル、本戦56ドローのビッグトーナメントとして7日間にわたり開催されます。 2011年大会ではシャラポワ、ウォズニアッキ、ナ・リー、クルム伊達公子など、トップ選手がすでにエントリーを表明。 グランド スラム4大会に匹敵するハイレベルな選手層は、世界中から注目を集めています。