放送内容

生命38億年スペシャル 最新遺伝子ミステリー“人間とは何だ…!?”/2013年2月11日(月・祝)21時〜放送

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【遺伝子スイッチ】とは? 超ふしぎ!人のからだに発見された驚きの数々

知的好奇心をくすぐる、身近でふしぎなエピソードの数々。
安住アナが視聴者代表役の松たか子をナビゲートしながら、VTRを乗り降り。
“不思議!” “なんで!?”と自然と惹きこまれていく話の数々。
「遺伝子」と聞くと難しそうですが、
実はとても身近なところに話のタネはころがっているのです。

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内容

“長寿遺伝子”と老化の謎

遺伝子スイッチの研究は、アンチエイジングが最も熱い分野。
長寿世界一のギネス記録を持つ木村次郎右衛門さんが住み、100歳以上が50人以上もいるという京都府の長寿町を、安住アナが取材。
そこで見た長寿の秘密とは?
どうすれば“長寿遺伝子”のスイッチをONにできるのでしょうか?
がん治療に革命が起きる

紫外線や細菌などにより遺伝子に傷がつくと、がんになります。
最近は【遺伝子スイッチ】にスポットが当てられ、新たな治療法が開発されています。
これまでの治療は、放射線治療や抗がん剤によってがん細胞を攻撃するやり方です。
しかしこれからは、錆びついた「がん抑制遺伝子」の【スイッチ】をONにして、がん細胞をまともな細胞に誘導する方向へ向かおうと、研究が盛んに行われています。
それはどのような仕組みでしょうか?
また、細胞の遺伝子の錆び具合を調べることにより、がんになる確率を調べることが可能になってきました。がん治療の最前線をご紹介します。
お母さんがお腹の赤ちゃんの【遺伝子スイッチ】を押していた!
妊娠中のお母さんの食べ物やおかれた環境が、胎児の【遺伝子スイッチ】を押していることがわかってきました。
第二次世界大戦中のオランダではひどい飢饉に陥り、生まれてきた赤ちゃんに大きな問題が見つかりました。
極度の飢餓を経験した胎児は、生まれてから十分な栄養を与えられたのに、肥満や高血圧に悩まされることになったのです。
それは、一体なぜ…?
現代の日本でも、赤ちゃんを産むお母さんにぜひ知っておいてもらいたいメカニズムです。
話題のiPS細胞も【遺伝子スイッチ】だった!

ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授のiPS細胞も、「スイッチ」と大きな関係が。
たったひとつの受精卵は分裂を始め、しばらくはどんな臓器にもなれる万能細胞です。
やがて胎児になり、成長するにしたがって、細胞の遺伝子のスイッチがON・OFFされ、心臓や皮膚などに分かれると、もう他の臓器にはなれなくなります。
しかし、山中伸弥教授はこれをリセットすることに成功したのです。
これがiPS細胞。驚きに満ちた神秘の世界をお伝えします。
【遺伝子スイッチ】がどんなものか…
そこには、たくさんの可能性があることがわかりました。
スイッチをON・OFFするのは、親から受け継ぐ遺伝情報の中で決められているものの他に、地球変動などの環境、食物や薬物、そして、場合によっては精神的な要因もあるのです。
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