原作

『猫弁〜死体の身代金〜』写真

『猫弁と透明人間』 著者:大山淳子 定価:1,470円(税込)

お見合い31連敗から、ついにプロポーズされた天才弁護士・百瀬のもとに、一通のメールが届いた。
「はじめておたよりします。ぼくはタイハクオウムが心配で、昼も眠れません。 透明人間より」
それは法廷に立たずに訴訟を解決するゴースト弁護士・沢村から送られたものだった。沢村は人と会話ができない。
百瀬は透明人間が発する数々のピースを繋ぎ、法廷に奇跡を届けるため奔走する。

大山淳子(おおやま じゅんこ) 東京都出身。 2006年、『三日月夜話』で城戸賞入選。 2008年、『通夜女』で函館イルミナシオン映画祭シナリオ大賞グランプリ。 2011年、『猫弁 死体の身代金』でTBS・講談社第3回ドラマ原作大賞を受賞しデビュー。受賞作は『猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち』と改題され、2012年2月に単行本、3月に文庫本を発売、TBSでドラマ化された。その後『猫弁と透明人間』『雪猫』『猫弁と指輪物語』を発表し、2013年4月には、『猫弁と透明人間』がドラマ化される。

PAGETOP