『猫弁と透明人間』まるわかり復習&予習

ドラマ『猫弁』をより楽しんでいただくために、作品の予習ができるコンテンツを用意しました。撮影のウラ話なども、要チェックですよ♪

1. 作品を彩る音楽たち

『猫弁』まるわかり予習写真 前回同様に豪華な出演陣もさることながら、『猫弁と透明人間』は音楽までも抜かりなし。
今回も音楽監修に甲斐よしひろさんを迎え、珠玉の楽曲で独特な『猫弁』ワールドを展開します。
オンエアに先行して楽曲をご紹介します。どのシーンでどんなふうに使われるのか…どうぞお楽しみに!!

「男と女」
フランシス・レイ
「Somewhere Over The Rainbow/What A Wonderful World」
イズレエル・カマカヴィヴォオレ
「59番街の歌」
サイモン&ガーファンクル
「カレーライス」
遠藤賢司
Theme「猫警部事件簿」
フランシス・レイ
「メンフィス・アンダーグラウンド」
ハービーマン
「ハッピー・トゥギャザー」
ザ・タートルズ
「ウッド・ストック」
マシューズ・サザン・コムフォート
「ストレイ・キャット・ストラット」
ストレイ・キャッツ
「悲しき願い」
サンタ・エスメラルダ
「スティーヴ・ミラーズ・ミッドナイト・タンゴ」
スティーヴ・ミラー・バンド
「Theme From HARRY’s Game」※
クラナド
「イースト・セントルイス・ドゥードゥル・オー」※
スティーリー・ダン
「ヴァーティ・ゴーゴー」※
コンパスティブル・エディソン

3. 百瀬太郎の恋の進展は…!!

『猫弁』まるわかり予習写真頭脳明晰ながら何故かペット絡みの依頼ばかり引き受け、周囲から“猫弁”というあだ名で呼ばれている主人公の天才弁護士・百瀬太郎(吉岡秀隆)。
そんな百瀬は40歳を目前にしても女性との交際経験がまったくないという超がつく程のオクテ男子でした!!

前作の第1弾「猫弁〜死体の身代金」では「家族を持ちたい!」という願いを叶えるべく、百瀬は出会いを求め、結婚相談所“ナイス結婚相談所”に通っていましたが、スゴ腕職員・大福亜子(杏)をもってしてもお見合いは実ることなく連戦連敗。

ところが…、神様はこんな心優しき男・百瀬を見放さなかったのか、百瀬はなんと自分の見合いを担当していた亜子から逆プロポーズされ、人生初の恋人が!!!
今回は晴れて恋人同士になり、お互いを“婚約者”として意識するようになった百瀬と亜子にどんな進展が訪れるのでしょうか・・・? 

傍で見ていると今どきこんなカップルはいないんじゃないかというほどじれったい、恋愛に不器用な百瀬と亜子の姿ですが、百瀬を演じる吉岡さんと亜子を演じる杏さんは今後の百瀬と亜子の関係について、

吉岡:「二人には今後もこのままでいて欲しいです。“3歩進んで2歩さがる”みたいな、ちょっとずつ進んでいって、その先にちゃんと結婚していれば良いなと。それで、(二人の周りには)猫がいっぱいいて。
きっとそこ(結婚)に行き着くまでには色々あるだろうけど、そんな二人が(周囲から見て)微笑ましければそれが良いと思います。」

杏:「一体何歳なの?って言うくらい純粋な恋愛で、向かい合ってお茶しているだけでお互い恥ずかしがっているような感じが素敵だなぁって思うので、やっぱりどんどん進まずにちょっとずつお互いの関係性を深めていきたいなって思います。」
とのこと。

『猫弁』まるわかり予習写真今回、百瀬は事務所の事務員・仁科七重(キムラ緑子)から亜子に婚約指輪をあげていないことを咎められ、あの有名な高級宝石店・ティファニーに連れ出されます!
果たして百瀬は七重の勢いに押されて婚約指輪を購入することになるのか!?
このシーンはなんと本物のティファニーの店舗を借りてロケを行っているので、高級感漂う宝石店で戸惑う百瀬とそんな百瀬の様子を楽しむ七重の姿をお楽しみに・・!

更に、百瀬は恋人同士になってまだ日も浅い亜子の父親と会うことにもなります!! 
男子であれば誰しもキンチョーするであろう彼女の父親との対面ですが、果たして百瀬と徹二の対面はどんな展開となるでしょうか?
吉岡さんとは23年ぶりの共演だったという父親・大福徹二役の陣内孝則さん。対面シーンでは陣内さんがある小道具を巧みに使用した素敵な演技を披露してくれているのでこちらも見てのお楽しみです!

『猫弁』まるわかり予習写真ちなみに今回、陣内さんの出演シーンで共演されたのは吉岡さんと杏さんのお二人だったのですが、陣内さんは撮影が始まる前の顔合わせの席で、ご自分の横に並んで同席していた沢村透明役の井上芳雄さんと二見純役の鈴木浩介さんが同じ出身高校の後輩であることを明かし、「プロデューサーさんが(そのことを知っていて)狙いで席を並ばせているのかと思った!」っと笑い、まったく知らなかったプロデューサーをはじめスタッフは驚いていました。

3. 百瀬太郎の恋の進展は…!!

『猫弁』まるわかり予習写真今回、“透明人間”を名乗る依頼人からのメールに導かれて、物語の序章で主人公の百瀬が出会い、一時的に引き取ることになるタイハクオウムの“杉山”。

“杉山”はムロツヨシさん演じるTVの気象予報士・山田が自分の相方としてペットショップで購入したタイハクオウムで、“お天気オウム・ミスター杉山”としてどうやら一時は活躍していたようなのですが・・・。

一体何故、百瀬に引き取られる運命になるのでしょうか? 
それは番組を見てのお楽しみですが・・・、このタイハクオウム、オウム目インコ科オウム属に分類される鳥で、野生のモノは森林に生息しているそうなのですが、全身白い羽毛姿がとても可愛らしく、ペットとして愛好され飼われているモノも沢山いるようです。

『猫弁』まるわかり予習写真今回、出演したタイハクオウムは百瀬の事務所にいる猫たちと同様、動物プロダクションから撮影に参加してもらったオスのオウムで、体長はすでにかなり立派な大きさでしたが撮影時はなんとまだ生後6ヶ月。動物プロダクションの方によると人の手で育ったオウムは飛ぶことが下手なこが多いので、部屋の中を飛び回るシーンでは上手く飛べるか心配で、代わりにもう少し歳をとった別のオウムも待機させていたのだそうですが、きちんと上手く飛び回ってくれたのでホッとしたということ。撮影時はまだきちんとした名前は付いておらず、動物プロダクションの方や撮影スタッフたちからはタイハクオウムの“タイちゃん”と呼ばれていましたが、是非とも飼いたい!とおっしゃる方が現れ、ドラマの撮影終了後すぐにその方のところへ引き取られて、現在は“マコトちゃん”という名前で飼われているそうです。

ちなみに、ドラマではこのタイハクオウム“杉山”の声を「クレヨンしんちゃん」の主人公・しんのすけ役で有名な声優・矢島晶子さんが演じて下さっているので、どんな声で演じられているのか聞き逃さないで下さいね。

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