3月11日(日)午後2時〜午後3時54分(生放送)

Nスタスペシャル震災7年〜
生死を分ける72時間 巨大地震にあなたは?

番宣画像

動画

みどころ

決して忘れない「あの震災の現実」
東日本震災後の7年間で何が変わったのか?
首都直下地震、南海トラフ地震からどう命を守ればいいのか?

1万5000人以上が亡くなり、今も約2500人が行方不明となっている東日本大震災。TBSでは震災7年となる3月11日(日)午後2時から、報道特別番組『NスタSP震災7年〜生死を分ける72時間 巨大地震にあなたは?』を放送する。『Nスタ』の井上貴博キャスター、ホラン千秋キャスターは、宮城県南三陸町から生中継。東京のスタジオで国山ハセンキャスターが専門家とともに解説を行う。

番組が注目するのは、「震災直後の72時間」。生死を分けるターニングポイントと言われるこの「72時間」を生き延びた方々を徹底取材した。さらに、「震災後の7年間で何が変わったのか」にも焦点を当て、あの震災の教訓がどのように生かされているかを検証する。

■なぜ72時間なのか?
「72時間」は、災害発生時、被災者の生死を分けるターニングポイントと言われている。被災者の救出時の生存率は、24時間以内が約90%、48時間以内が約50%、72時間以内が20〜30%で、72時間を過ぎると、生存率が激減していくという(兵庫県立男女共同参画センター「母と子の防災・減災ハンドブック」より)。

あらゆる救出は、発生から「72時間」までに何をすべきかが大きなカギを握っているのだ。だからこそ、私たちは、「震災直後の72時間」を生き延びた方々の証言を集め、警察・消防や自衛隊など、救助部隊への取材を重ねた。そこから見えてきたものとは――?

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[地震発生から8時間]
行方不明となっていたJR仙石線…。車内で身を寄せ合っていた親子に何が?

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[地震発生から16時間]
人びとが押し寄せる避難所…。一枚の写真に映ったものとは?

[地震発生から42時間]
寒さの中、2度の夜を乗り越えた保育園児たちが救出された。命を守ったものとは?

[そして、地震発生から72時間]
時間がない!救助部隊がとった決死の行動とは…?

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瓦礫の中で…炎に包まれて…寒さの中で…想像を絶する過酷な時を堪えぬいた人々の「72時間の体験」。それは、首都直下地震や南海トラフ地震などの「次の巨大地震」の脅威が迫る今、未来の私たちの姿なのかもしれないのだ。


■7年間で何が変わったのか?

さらに、番組がこだわるもうひとつのポイントがある。それは、「震災後の7年間で何が変わったのか」?
「南海トラフ地震へ備えよ!」「津波対策の最前線の現場は?」「温かい食べ物を!」「避難食は今、どう進化しているのか?」「1人でも多く助けたい!ヘリコプターによる救助現場は?」など様々な観点からあの震災の教訓がどのように生かされているかを検証する。

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また、巨大地震で大規模な火災が発生する可能性もある。首都直下地震で、東京のあの住宅街はどのように炎に包まれるのか? 最新のシミュレーションシステムを駆使して、私たちがどのように命を守ればいいのか、専門家とともに詳しく解説する。

■運命の午後2時46分
震災発生時刻である午後2時46分には、東京の追悼式や各地の黙とうの模様を生中継する。


■キャスターはNスタの3人
番組進行は、『Nスタ』の井上貴博キャスターとホラン千秋キャスター。宮城県南三陸町から生中継で伝える。そして、東京のスタジオから国山ハセンキャスターが専門家とともに解説を行う。

出演者

メインキャスター    井上貴博(TBSアナウンサー)
キャスター       ホラン千秋
キャスター       国山ハセン(TBSアナウンサー)
解説          加藤孝明(東京大学准教授)

スタッフ

制作プロデューサー:
谷上栄一

チーフプロデューサー・総合演出:
金子久伸

プロデューサー:
佐々木雄祐(TBC東北放送)
山口秀一(TBSビジョン)
竹元博文

チーフディレクター:
高嶋貴之

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