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『テレビ未来遺産』月1回、ゴールデン、プライム帯で放送予定

番組詳細*“いのちの輝きSP” ヒューマンサイエンス 何が奇跡を呼んだのか 生きる力…真実の記録

2013年5月22日(水)よる7時〜10時54分放送
スペシャルナビゲーター:香川照之
進行:進藤晶子
解説:順天堂大学医学部教授 小林弘幸
テレビ未来遺産のスタートを飾る連続企画「いのちの輝きスペシャル」。
第2回は、「生きる力」をテーマにした「ヒューマンサイエンス 何が奇跡を呼んだのか 生きる力…真実の記録」をお送りします。

生まれて成長し、子孫を残して死ぬ。これはすべての生き物に共通のプログラムです。すべての生き物は「生きる力」を持って生まれてきます。たとえ環境が苛酷でも、生物はさまざまな「生きる力」を発揮して命の営みを繋いできました。
その中で人間だけは、悩んだり絶望したりします。でも、明日を夢見るのも人間だけ。さらに、他者の気持ちを自分のことのように感じられるのも人間だけなのです。そして、そんな人間の夢や愛が「いのちの奇跡」を呼ぶことも…。
JNN系列各局が長期取材を続けている本格ドキュメンタリー。その中から、「生きる力」で難病や障害を乗り越え奇跡をつかんでゆく、とっておきの「命のパワー」の記録をお届けします。さらに、それら奇跡的なできごとを科学で検証し、生命の不思議で深遠な世界を感動的にお伝えします。
「声を失った少女」に起きた奇跡のドラマ

ものを飲み込む時に気管をふさぐ喉頭蓋がうまく動かないため、3才で喉頭(のど)と気管を分離する手術を受けたカンナちゃん。空気の通り道が声帯と切り離されてしまったため、声を失いました。
コミュニケーションの手段を失って、笑顔が無くなったカンナちゃん。ところが数ヵ月後、奇跡が起きたのです。それは医学の常識を超えるものでした。
そして10年経った今、中学生になったカンナちゃんが願うことは…。

片足を失った男たちが追いかけた大きな夢「世界の頂点」

6年前、交通事故で左足を失った加藤誠さんを、失意の底から救ったのは「アンプティサッカー」。片足を切断した人が松葉杖をつきながらプレーする7人制のサッカーです。
加藤さんは、地元九州にアンプティサッカーのチームを作り奔走、昨年はこのチームから5人もの選手が日本代表に選ばれてワールドカップへ出るまでに…。
サッカー元日本代表の城彰二さんがチームを訪ね、アンプティサッカーへの思いを取材します。

自らの可能性にかけ結婚・出産に挑んだ「記憶障害の花嫁」

高校生の時、交通事故で左半身麻痺になってしまったつかささん。同時に「高次脳機能障害」で昨日起こったことすらまともには覚えていられない記憶障害を負ってしまいました。
つらいリハビリに耐え生きる目標となったのは、「保健室の先生になりたい」「お嫁さんになりたい」という夢。
大学進学、一人暮らし、就職そして結婚…夢をあきらめずひたむきに生きた、つかささんの「生きる力」を追います。

アフリカで暮らす日本人女性獣医師が見つめた「大自然の生きる力」


ケニアのサバンナで、ゾウの密猟者と闘っている女性獣医・滝田明日香さん。
長年、野生動物たちの営みを見続けてきた女性らしい大自然リポートで、動物の母子の「生きる力」の真髄にせまります。

原因不明の「多発奇形症候群」を乗り越える家族の絆

生まれつきいろいろな器官が不調で、呼吸も飲食もうまくできないゆうき君。
NICU(新生児集中治療室)から出られず、1歳の誕生日を迎えるのは難しいだろうと診断されました。
原因も治療法もわからない病気と闘うお母さんを支えたのは、弟の誕生を待ちわびていた長女の無邪気な愛。ゆうき君を守るために家族の絆が深まり、やがてゆうき君にも奇跡が。9歳を迎えたゆうき君と家族は…。

生きる力を伝える「世代を超えたバトン」を受けた少女

末期がん患者の養護教諭“山ちゃん”が、余命をかけて、生命の大切さを訴え続けた「いのちの授業」。
この授業を受けた一人、6年生のひなのちゃんは、白血病でそれまでに2度の骨髄移植を受けていました。
強く心を揺さぶられ、重大な決意をしたひなのちゃんに、山ちゃんは「あとは任せた」と…。
それから6年、高校3年生になったひなのちゃんは…。

スタッフ

  • チーフプロデューサー 戸田郁夫
  • プロデューサー 牧嶋博子 遠藤千鶴子 樋江井彰敏
  • 総合演出 荒牧克久
  • 制作 TBSテレビ
  • 制作協力 北海道放送 RKB毎日放送 大分放送 TBSビジョン

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