マツコの知らない世界

2024年3月12日(火)

音採取の世界

30年以上音を採取し続ける男性、菅原宏之さんに、音を採取するということと、その楽しみ方を教えて頂きました。
私たちがいま、何気なく聴いている町の音は、数年後には変わっているかもしれない。
貴重なコレクションの中から1000年後も残したい、絶滅寸前の音を紹介してもらいました。
町や森、海などでいつもよりその音に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

■心が穏やかになる音「桧原湖の氷が溶ける音」

■心を奮い立たせる音「御積島の洞窟」

■56年前のラジオニュースの音

■メロディ式信号機音

■牡鹿半島の巻狩猟の音

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